Azbyブログひろばのみなさん、こんにちは。
AzbyClub事務局ブログひろば担当の小林です。
今回は、FMV-BIBLO LOOX Rデザインについて、富士通デザイン
株式会社のLOOX Rデザイン担当者にお話を聞いてきました。

デザイナーの藤原氏(左)、チーフデザイナーの藤田氏(右)
| 小林 | さっそくLOOX Rのデザインコンセプトについて、教えていただけますか? |
|---|---|
| 藤田 |
LOOX Rでは、「持ち歩いても大丈夫」と思うような強度を感じさせるデザインと、
「持ち歩きたい」と思うようなスマートで高級感あるデザインの両方を併せ持ったモバイルということを念頭に、
「丈夫で、かつ、美しいもの」という方向性で、デザインコンセプトを検討しました。 その中で、「ダイヤモンド」と「竹」という二つの自然素材が浮かび上がってきました。 |

LOOX Rデザイン案<ダイヤモンド>

LOOX Rデザイン案<竹>
| 小林 | なるほど。両方とも「丈夫で、かつ、美しい」ですね。 |
|---|---|
| 藤田 | 「ダイヤモンド」をコンセプトにした輝くようなカット感も良かったのですが、モックを作って検討を深めた結果、「竹」の、ただ硬いだけではなく、ぐっとしなるその姿の美しさ、そして表面の滑らかさといった特性をデザインに活かす、という結論に至ったのです。 |

LOOX Rデザイン決定稿

カラーバリエーションは4種類です
| 小林 | LOOX Rの天板についた1本の線は、非常に特徴のあるデザインだと思うのですが、これも「竹」を意識してでしょうか? |
|---|---|
| 藤田 | はい。「竹の節」をイメージしました。 今回デザインコンセプトを考える上で、世界各国の販売拠点にヒアリングを実施しましたが、その中で、「遠くからぱっと見ても他と違う、そんな象徴的なデザインがほしい」というリクエストがあったんですね。 それにも応えられたかと思っています。 また、この「節」はデザインだけでなく、本体の強度を強くすることにも貢献しています。 |

天板に入っている「竹の節」
| 藤原 | LOOX Rでは画面をギリギリまで大きくしましたが、こうするとフレームやヒンジ部分が華奢に見えてしまい、不安に感じられるお客様もいらっしゃいます。 実際には充分な剛性が確保されているのですが。 そこで、これらの部分についても視覚的にも強度を感じるデザインにしました。 |
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剛性を感じさせるヒンジ部分のデザイン
| 藤原 | 変わったところでは、起動時に青いイルミネーションが出るようにもしました。 私は以前、携帯電話のデザインを手がけていたんですが、携帯電話に比べて、ビジネスユースのパソコンでは「遊び」の要素があまり取り入れられないと感じていました。 携帯電話を持ち歩くのに近い感覚で、モバイルを使っていただければと考えたためです。 ただ、実際にやってみると、当初思ったより実現するのに時間がかかったんですが(笑)。 |
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起動時に光る青いイルミネーション
| 藤原 | もちろん、基本的な使いやすさにはとても気を遣っています。 デザインに走りすぎて使いにくくならないよう、見てわかりやすい、操作しやすいデザイン。 それが富士通の良さですから。 |
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| 小林 | 今日はどうもありがとうございました。 |
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富士通デザイン株式会社のお二人にお話を伺いました。
是非店頭にて、こだわりデザインを実際にお確かめいただければと思います。それでは。



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