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2009年 1月 13日

19インチワイドモデルのコンセプトについて
| 小林 | Fシリーズの19インチワイドモデルは、旬感ブログ初登場 なので、まずコンセプトから聞かせていただけますか? |
|---|---|
| 藤井 | 19インチは2008年秋冬モデルでFシリーズのラインナップに追加されました。より大型の液晶ディスプレイにテレビ機能を搭載した上位機種という位置づけですね。 | 小林 | 並べるとやはり19インチは大きく見えますね。 |
| 藤川 | そうですね。ただ底面の直径は、16インチモデルが18cm、19インチモデルが約21cmと、約3cmの違いに抑えて、省スペース性を確保しています。 | 小林 | Fシリーズ特有のパイプ部分は、同じ太さですか? |
| 藤川 | そうですね、このパイプは非常に剛性が強いので。パイプについては多分もうちょっと本体を大きくしても問題ないと思います。 | 小林 | なるほど。2モデルで違う点というのは、他にありますか? |
| 藤井 | あとは本体内部の部品ですね。16インチモデルでは、基本的にノートパソコンの部品を使用していましたが、19インチモデルでは、デスクトップパソコンとノートパソコンの部品を両方使っています。 |
| 藤川 | 特にハードディスクは、大容量化するためデスクトップパソコンのものを使用しているのですが、スペース的な問題と電力的な問題の双方が絡んできて、かなり苦労しました。 |


19インチワイドモデルは、ここが変わりました
| 小林 | さきほど「大型ディスプレイとテレビ機能を搭載した上位機種」というお話しがありましたが、今回、16インチモデルにもテレビ機能が搭載されましたよね? |
|---|---|
| 藤井 | 今回16インチモデルに採用されたテレビ機能は、地上デジタルの視聴と本体ハードディスクへの一時保存が可能で、これは前シーズンで19インチモデルに搭載されていたものと同じです。 | 小林 | はい。 |
| 藤井 | 今回の19インチモデルでは、16インチモデルとの差別化をより図るため、従来よりも高機能なテレビ機能を搭載しました。 | 小林 | 具体的にはどのような機能でしょうか? |
| 藤井 | 一番は「ダビング10」への対応ですね。 16インチモデルでは録画した番組をパソコン本体の外に持ち出すことはできませんでしたが、本モデルではDVDに録画番組を保存することができます。 また、これ以外にも、おすすめ番組の自動録画や延長録画などにも対応しています。 |
小林 | なるほど。「好きな場所に持って行って手軽にテレビを視聴する」という利用シーンは、16インチワイドモデル。「大画面でより本格的にテレビを視聴・録画・ダビングして楽しむ」という利用シーンは、19インチワイドモデルという選択もありそうですね。 | 川田 | 例えば、『キッチンにスッと持って行って録画した料理番組を見ながら料理する』とか(笑)。そんな場合は、16インチワイドモデルが良いかも知れませんね。 |
| 藤井 | もしくは、『寝室や書斎などの個人の部屋に置いて、じっくりインターネットやテレビを見る』なんて場合は、より大画面で高機能の19インチモデルがおすすめです(笑)。 いずれにせよ、ご利用になりたい用途に合わせて選択いただけるようなラインナップをご提供できたかなと思いますね。 |