
「Azbyブログひろば」や、ブログサービスの「ココログ」でブログを探していると、本当に多くのブログがあります。なんでこんなに多くの人がブログを作っているんだろうと驚く人も多いのではないでしょうか。
ブログを作るためには、プロバイダーなどが提供しているブログサービスに登録します。ブログサービスは、編集画面で文章を入力したり画像を使ったりして、ホームページ(ブログもホームページの一種です)を簡単に作る機能を持っています。
ブログがない時代、ホームページを作るには、「HTML」や「スタイルシート」といった知識や高価なホームページ作成ソフト、そして、ホームページの規模に応じた作業時間が必要でした。
ところがブログなら、それらのハードルはとても低くなっています。面倒な作業はすべてブログサービスが自動的にやってくれて、自分は記事を書いたり、写真を選んだり、といった作業だけをすればOKになりました。この簡単さ、手軽さはブログの大きな魅力で、たくさんの人がブログを作っている理由のひとつです。
もちろん、「簡単だから」という理由だけでみんながブログを作っているわけではありません。ブログを作り、更新し続けることで、いろいろといいことがあるのです。
何かを文章にして、人に読んでもらうために書くということは、なかなか頭を使う作業です。出来事の繋がりをまとめたり、自分の考えが伝わるように整理したり、といったことをする中で、自分の頭の中も整理し、スッキリさせることができます。
書くことで、記憶が定着しやすくなり忘れにくくなります。パソコンや習い事などで新しく覚えたことをブログに書いていくと、いい復習になります。
育児ブログなら毎日赤ちゃんにどんなことがあったとか、カメラ&写真のブログなら今日はどんな撮影方法を試したかとか、こまめにブログに書いておくことで、後日読み返して役立てることができます。過去の自分がやったことを参考にしたり、失敗の記録を読んで新しい解決法を考えたりと、自分の記録はどんなものでも役に立つものです。
うろ覚えの知識や、知っているつもりで忘れてしまっていたことなどは、ブログに書きたくてもきちんと書くことができません。だから、勉強をするいいきっかけになります。
いつも「何かあったらブログに書こう」と思いながら過ごすことで、観察力がアップします。また、ちょっとイヤなことがあっても、ブログにはおもしろく書きたいと考えることで、前向きに発想を転換できる、ということもあります。
ブログには、読者がコメントを書ける機能(コメント欄)があり、コメント欄から、さまざまな反応が得られます。知らなかったことを教えてもらえたり、共感してくれる人と知り合えたりと、コメント欄の交流が楽しみで毎日ブログを続けている、という人も多くいます。
ブログでは、コメント欄から気になるブログの書き手に話しかけることも簡単にできます。誰かのブログにコメントを書くときに、自分もブログを作っていれば、そのブログが自分の興味やこれまでの活動記録をまとめた「自己紹介」がわりになって、お互いに相手を深く知ることができます。また、同じブログを作っている同士なら、それだけ共通の話題も増えます。
@niftyのブログサービス「ココログ」では、自己紹介ページを作ることも簡単にできます。ほかの人のブログにコメントを書くときには自分のブログのURLを書き込むことができるので、相手に自分のブログを見てもらい、自分のことを知ってもらうことができます。
自分史や育児日記などのブログを書いている方も多いですが、そういったブログはWebブラウザで読むだけでなく、やはり紙で残したいものです。そこで、@niftyのブログサービス「ココログ」では、ブログの記事をそのまま本にする「ココログ出版」というサービスを行なっています。
ブログの記事を、記事中で使った写真と一緒に本にできて、豪華な布貼りのハードカバー製本もOK。しかも部数は1冊から注文できます。自分だけの宝物として、または、親しい人に配る記念品として、非常に価値のある一冊となります。ブログを書く楽しみも増えますね。

布張り上製本にしおり、花ぎれつきなど、書き貯めたブログの記事を豪華製本で書籍化できます。