
パソコンの性能(せいのう)をあらわすとき、○○GB(ギガ・バイト)や、○○MB(メガ・バイト)などの単位を聞くことがあるよね。これらは、データのサイズをあらわす単位なんだよ。パソコンで作ったデータのサイズや、パソコンのデータを保存(ほぞん)する記憶装置(きおくそうち)のサイズをあらわすのに使うんだ。
1バイトは、「A」や「B」などアルファベット1文字分のデータなんだ。「富」や「ふ」などの漢字やひらがなでは、複雑(ふくざつ)な文字をあらわすから、1文字が2バイト分になるんだよ。
パソコンでは、ものすごく大量のデータをあつかうから、数字の単位も大きくなるんだ。メガ・バイト、ギガ・バイトはそれぞれ下のサイズになるよ。
1キロ・バイト=1000バイト
1メガ・バイト=1000キロ・バイト=100万バイト
1ギガ・バイト=1000メガ・バイト=10億バイト
映像(えいぞう)や音楽のデータは、文字より大きなサイズになるんだ。例えば、約2時間分の映像(えいぞう)を保存(ほぞん)するDVDのサイズは、4.7ギガ・バイトになるよ。
パソコンの中にデータを保存(ほぞん)しておく装置(そうち)のハードディスクは、100ギガ・バイトや、250ギガ・バイトなど、大きなサイズなんだ。パソコンを買うときには、カタログでハードディスクのサイズを見ると、どれくらいたくさんのデータを保存(ほぞん)できるか、確認(かくにん)できるよ。