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パソコンのホントコ

今回のテーマ

有線LANと無線LANどっちがはやいの?

イメージ:パソコンのホントコ パソコンをネットワークにつなぐ方法には、ケーブルを使う有線LAN(ラン)と、電波を使う無線LAN(ラン)があるよね。では、速度はどちらがはやいと思う?
速度がはやいと1秒間にたくさんのデータを送れるから、大画面の映像(えいぞう)もキレイに見えるよ。

いま、多くの家庭に普及(ふきゅう)している機器を比(くら)べると、実は有線LANのほうがはやいんだよ。無線LANでよく使われている規格(きかく)の最大速度は、54Mbps(メガビーピーエス)という数字で表されるんだ。一方、有線LANの規格(きかく)はこれの倍に近い100Mbps。さらには数十倍の1Gbps(G:ギガは、M:メガの1000倍)や、それ以上の規格(きかく)もあるんだよ。

家庭まで届(とど)くインターネット回線の中でも高速な光回線は、約100Mbpsのサービスを提供(ていきょう)しているんだ。無線LANがこれより遅(おそ)い場合、せっかくの速度をいかしきれないことがあるんだよ。

けれど、無線LANにも、数百Mbpsの速度を実現(じつげん)できる新しい規格(きかく)が登場しはじめているよ。その規格(きかく)の名前は、IEEE802.11n(アイトリプルイーハチマルニテンイチイチエヌ)っていうんだ。これから機器をそろえるなら、確認(かくにん)してみてね。

※2008年9月時点の情報です。

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