データリンクソフト活用術 Vol.1
2005年8月17日
FケータイのFOMAにはとっても便利な「FOMA Fシリーズデータリンクソフト」が同梱されています。メールや電話帳、ブックマークなどをパソコンへ保存できる「データリンクソフト」、電話帳、スケジュールをパソコンと同期(シンクロ)できる「データシンクロソフト」、miniSDメモリーカード内のデータを編集できる「miniSDユーティリティ」、ケータイで撮影した写真を日付ごとに整理できる「Fアルバムソフト」の4つの機能がワンパッケージされています。市販のソフトと比べてもなんら遜色のないこのソフトを細かく紹介していきましょう。
今回は、「データリンクソフト」を説明します。「データリンクソフト」は、ケータイ内の電話帳、送受信メール、ブックマーク、メロディ、イメージ(写真)、ムービーなどのバックアップができるソフトです。
ケータイを紛失したり水没したりして大切なデータを失ってショックを受ける前に、確実にパソコンに保存しておきましょう。今回はF901iSを使って説明します。
※ご利用の機種により対応ソフトに違いがあります
・「データシンクロソフト」は、F901iシリーズ、F700iシリーズ、F900iシリーズ、F2102V専用です。
・「miniSDユーティリティ」は、F901iシリーズ、F700iシリーズ専用です。
・「Fアルバムソフト」は、F901iシリーズ、F700iシリーズ専用です。
※詳細情報は下記ホームページ及び、ソフトウェアのヘルプを参照ください。
データリンクソフト(FMWORLD.NET)
http://www.fmworld.net/product/phone/datalink/
設定方法
ケータイは待受画面状態でパソコンと接続しよう!
- まずは、「FOMA Fシリーズデータリンクソフト」をパソコンにインストールします。F901iSを購入した時に同梱されていたCD-ROMからインストールしましょう。CD-ROMを紛失してしまった人はインターネットのホームページ(http://www.fmworld.net/product/phone/datalink/)から入手することもできます。インターネットから入手する場合は、専用サイトにアクセスし、使用している機種を選んでダウンロードします。その後、パソコンに保存された「DataLink」をクリックして、ソフトをインストールします。
- インストールが終了すると、デスクトップ上に「FOMA Fシリーズデータリンクソフト」が表示されます。クリックしてソフトを起動させます。このソフトの中に、「データリンクソフト」「データシンクロソフト」「miniSDユーティリティ」「Fアルバムソフト」が収録されています。ここでは、「データリンクソフト」を選びますが、その前にUSBケーブルを使ってパソコンとF901iSを接続しておきます(※1,2)。このときケータイは待受画面で開いた状態にしておきましょう。
※1 あらかじめ「通信設定ファイル」をインストールしておく必要があります。
※2 パソコンとケータイをUSBケーブルで接続するには、FOMA USBケーブル(別売)または、USBケーブル接続端子付き卓上ホルダ及び、卓上ホルダ接続用の市販のUSBケーブルが必要です。
- ケータイ内のデータをパソコンにバックアップするには、ウィンドウの左上にある「一括バックアップ」を選びます。設定画面で、OBEX COMポートの「検索」で、ケータイがつながっているポートを表示させ、バックアップするデータを選択します(最初の設定ではすべてがチェックされています)。
- 設定画面で「OK」をクリックすると、バックアップのスタート画面が表示されます。そこで、「開始」でパソコンへのバックアップをスタートさせましょう。その際、ケータイ画面上で「認証パスワード」を入力することになりますので、用意をしておいてください。パスワードが確認されれば、バックアップが開始されます。全データが終了するまでは時間がかかるので、じっくり待ちましょう。終了すると、ケータイ内のデータがパソコンにバックアップされます。