携帯電話の中には、たくさんの個人的な情報が入っています。
電話帳、メール、写真、スケジュール、どれをとってもパーソナルかつ、重要な情報ですよね。
他人に悪用されると自分だけではなく、携帯電話に登録している人達にも迷惑をかける可能性があるので、細心の注意が必要です。
こういった重要な情報を、他人に見られないように設定できるのをご存知でしたか。
今回はF902iを使用し、「プライバシーモード」と「シークレットモード」をご紹介します。
プライバシーモードを設定することで、次の情報へのアクセスに認証操作が必要になり、他人が勝手に見ることができなくなります。
電話帳・履歴に関するもの
電話帳、プッシュトーク電話帳、リダイヤル、着信履歴、伝言メモ、音声メモ
メール
「指定フォルダを非表示」の設定を行うと、フォルダ単位に設定を行う事ができます。
マイピクチャ
iモーション
スケジュール
iアプリ
端末暗証番号は、初期設定のままや誕生日、電話番号のような簡単に予想できしまうものでは意味がありません。
予想することができない8桁の暗証番号にしておくことをオススメします。
(認証操作は端末暗証番号を入力するか指紋認証機能を使用して行います。)




設定したプライバシーモードのON/OFFは、左カーソルキーの長押しで切り替えができるほか、操作していない状態が続いた時に自動的にONになるよう設定することもできます。
シークレットモードを利用すると、他人に知られたくない大切な情報を隠すことができます。
隠すことができるのは、電話帳(登録者毎)とスケジュール(予定毎)で利用でき、それぞれ次のように操作します。
隠した情報を利用するときは、シークレットモードを起動するだけ。
もちろん起動時には、認証操作が必要になるのでセキュリティも保てます。
電話帳データやスケジュールデータにシークレット属性を設定するには、まずシークレットモードを起動する必要があります。
シークレットモードが起動されると待受画面で鍵マークが表示されます。




シークレットモードを起動することで、電話帳データやスケジュールデータにシークレット属性を設定することができるようになります。




シークレット属性を与えたい電話帳データを選択して、[Menu][9][1][1]を押します。



デイリービューからシークレット属性を与えたいスケジュールを選択して、[Menu][9]を押します。
電話帳データやスケジュールデータにシークレット属性を設定した後、待受画面で[電源]キーを押します。
[電源]キーを押すと画面から鍵マークが消え、シークレットモードから通常のモードに切り替わり、シークレット属性を設定した情報が非表示となります。
なお、シークレットモード起動中に登録した電話帳やスケジュールは、自動的にシークレット属性となります。