最近の携帯電話に搭載されているカメラは、デジタルカメラ並に高機能になってきています。
撮影できる画像サイズもどんどん大きくなり、本当に携帯で撮ったの?というほどきれいな写真を撮ることができるようになりました。
また、撮影サイズが大きくなったほかにも、いろいろな機能があるのでF902iSを例に最新ケータイのカメラ機能をご紹介しましょう。
F902iSは、オートフォーカス、手ぶれ補正、最大65段階約25倍リニアズーム、薄暗い場所でも明るく撮れるナイトモード、パノラマ撮影といった色々な機能があります。
このような機能を使いこなすと、カメラ撮影がより楽しくなります。
しかも、有効320万画素の高感度CMOSカメラだから、プリントアウトしてきれいな写真を楽しむことができます。
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※掲載の画像はイメージです。(パノラマ撮影は、F902iSで実際に撮影した画像です)
下の表はF902iSで撮影できる画像サイズの種類です。
| 電話帳:96×72 | Sub-QCIF:128×96 | QCIF:176×144 | 待受用:240×320 | CIF:352×288 |
| 横長VGA:640×480 | 縦長VGA:960×1280 | SXGA:960×1280 | VXGA:1200×1600 | 3メガピクセル:1536×2048 |
右の画面がF902iSの静止画撮影画面です。
画面の下にいろいろな表示がありますが、これを見ると今どんな設定になっているかが分かります。
では、それぞれについて見てみましょう。
1.保存先
撮影した画像の保存先を示します。
2.シャープネス
撮影する画像のシャープネス(鮮明さ)を示します。
3.カメラ感度
カメラの感度を示します。
4.ナイトモード
ナイトモードのON/OFFを示します。ナイトモードは夜間など周囲が暗いときの撮影に便利です。
5.接写撮影
接写撮影のON/OFFを示します。接写撮影に切り替えると、約8〜10cmの近い距離で、被写体にピントを合わせられます。
6.オートフォーカス
オートフォーカスの起動状態を示します。セルフタイマーが設定されている場合は、ここにセルフタイマーのON/OFFが示されます。
7.インジケータ
静止画撮影中は、画像を保存する保存領域の使用率を示します。セルフタイマー使用時はシャッターが切れるまでの残り時間を表示します。
8.カウンタ
静止画撮影中は、現時点で撮影できる静止画の最大枚数を示します。
9.撮影モード
撮影モードを示します。
10.明るさ
撮影する静止画の明るさを示します。5段階で明るさの調整を行うことができます。
11.色の濃さ
撮影する静止画の色の濃さを示します。5段階で色の濃さの調整を行うことができます。
12.ホワイトバランス
ホワイトバランスの設定状態を示します。撮影時の光源に合わせて、オート、太陽光、くもり、蛍光灯、電球といったバリエーションがあります。
13.手ぶれ補正
手ぶれ補正の設定状態を示します。
14.フレーム
フレームの設定状態を示します。フレームはプレインストールされている物や、iモードサイトからダウンロードしたものを使えます。
15.連続撮影
連続撮影の設定状態を示します。
16.画質
静止画の画質を示します。画質にはエコノミー、スタンダード、ファインがあります。
17.サイズ制限
保存するファイルサイズの制限値を示します。静止画の場合は、メール添付用(小)、メール添付用(大)、制限なし、の3種類になります。
18.画像サイズ
撮影する静止画の画像サイズを示します。
実際に写真を撮影する時には、撮影状況や自分の好みに合わせて撮影モードを設定します。
この撮影モードの設定に気を配ることで、クオリティの高い写真を撮影することができるのです。
| オート | 標準的な撮影モード。スナップ撮影などの通常撮影の場合に使用します。 |
| 人物 | 肌の色がきれいに見え、ソフトな感じに。ポートレート撮影に適しています。 |
| 風景 | 自然な色で撮影できるので、晴れた日の屋外での撮影に適しています。 |
| 夕暮 | 夕焼けなどの撮影に適しています。 |
| 夜景 | 夜景の撮影に適しています。手ぶれを起こすことがありますので注意が必要です。 |
| 逆光 | 画面の中央の被写体が明るく見えるように補正されます。 |
| ペット | 動きの速いペットの撮影などに適しています。 |
| 花 | 明るく鮮やかな発色になります。花などの撮影に適しています。 |
| スポーツ | 動きのある被写体の撮影に適しています。 |
| 文字 | 小さな文字がくっきり見えるように撮影します。 |
| 海・雪 | 強い照り返しがある場所での撮影に適しています。 |
| 銀塩カメラ調 | コントラストの高い、くっきりとした補正がかかります。 |
| 味わい | ソフトフォーカスがかかり、やわらかく温かみのある感じになります。 |
| モノトーン | モノクロ2階調のモノトーンで撮影します。 |
| セピア | セピア調で撮影します。 |
| マニュアルモード | ホワイトバランス、色の濃さ、明るさなどが手動で設定できます。 |
携帯電話のカメラも、使い方次第でデジタルカメラに匹敵するような、素敵な写真を撮ることができます。
是非トライしてみてください。
次回のケータイお役立ち情報では、さらに詳細な情報をご紹介します。どうぞご期待ください。