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もはやデジカメ?最新ケータイのカメラ機能(前編)

2006年8月9日

デコメールサンプル画像 最近の携帯電話に搭載されているカメラは、デジタルカメラ並に高機能になってきています。
撮影できる画像サイズもどんどん大きくなり、本当に携帯で撮ったの?というほどきれいな写真を撮ることができるようになりました。
また、撮影サイズが大きくなったほかにも、いろいろな機能があるのでF902iSを例に最新ケータイのカメラ機能をご紹介しましょう。

多機能&余裕の3.2メガピクセル

F902iSは、オートフォーカス、手ぶれ補正、最大65段階約25倍リニアズーム、薄暗い場所でも明るく撮れるナイトモード、パノラマ撮影といった色々な機能があります。
このような機能を使いこなすと、カメラ撮影がより楽しくなります。
しかも、有効320万画素の高感度CMOSカメラだから、プリントアウトしてきれいな写真を楽しむことができます。

オートフォーカス
手ぶれ補正
ズーム
オートフォーカスサンプル画像
手ぶれ補正サンプル画像
ズームサンプル画像
ナイトモード
パノラマ撮影
ナイトモードサンプル画像
パノラマ撮影サンプル画像

※掲載の画像はイメージです。(パノラマ撮影は、F902iSで実際に撮影した画像です)

下の表はF902iSで撮影できる画像サイズの種類です。

電話帳:96×72 Sub-QCIF:128×96 QCIF:176×144 待受用:240×320 CIF:352×288
横長VGA:640×480 縦長VGA:960×1280 SXGA:960×1280 VXGA:1200×1600 3メガピクセル:1536×2048

デジカメ並みのカメラ機能〜これが撮影画面のメニュー!

F902iS画像右の画面がF902iSの静止画撮影画面です。
画面の下にいろいろな表示がありますが、これを見ると今どんな設定になっているかが分かります。
では、それぞれについて見てみましょう。

1.保存先
撮影した画像の保存先を示します。

2.シャープネス
撮影する画像のシャープネス(鮮明さ)を示します。

3.カメラ感度
カメラの感度を示します。

4.ナイトモード
ナイトモードのON/OFFを示します。ナイトモードは夜間など周囲が暗いときの撮影に便利です。

5.接写撮影
接写撮影のON/OFFを示します。接写撮影に切り替えると、約8〜10cmの近い距離で、被写体にピントを合わせられます。

6.オートフォーカス
オートフォーカスの起動状態を示します。セルフタイマーが設定されている場合は、ここにセルフタイマーのON/OFFが示されます。

7.インジケータ
静止画撮影中は、画像を保存する保存領域の使用率を示します。セルフタイマー使用時はシャッターが切れるまでの残り時間を表示します。

8.カウンタ
静止画撮影中は、現時点で撮影できる静止画の最大枚数を示します。

9.撮影モード
撮影モードを示します。

10.明るさ
撮影する静止画の明るさを示します。5段階で明るさの調整を行うことができます。

11.色の濃さ
撮影する静止画の色の濃さを示します。5段階で色の濃さの調整を行うことができます。

12.ホワイトバランス
ホワイトバランスの設定状態を示します。撮影時の光源に合わせて、オート、太陽光、くもり、蛍光灯、電球といったバリエーションがあります。

13.手ぶれ補正
手ぶれ補正の設定状態を示します。

14.フレーム
フレームの設定状態を示します。フレームはプレインストールされている物や、iモードサイトからダウンロードしたものを使えます。

15.連続撮影
連続撮影の設定状態を示します。

16.画質
静止画の画質を示します。画質にはエコノミー、スタンダード、ファインがあります。

17.サイズ制限
保存するファイルサイズの制限値を示します。静止画の場合は、メール添付用(小)、メール添付用(大)、制限なし、の3種類になります。

18.画像サイズ
撮影する静止画の画像サイズを示します。

色々な撮影モードを知ろう!

撮影モード選択画面画像実際に写真を撮影する時には、撮影状況や自分の好みに合わせて撮影モードを設定します。
この撮影モードの設定に気を配ることで、クオリティの高い写真を撮影することができるのです。

撮影モードの設定
オート 標準的な撮影モード。スナップ撮影などの通常撮影の場合に使用します。
人物 肌の色がきれいに見え、ソフトな感じに。ポートレート撮影に適しています。
風景 自然な色で撮影できるので、晴れた日の屋外での撮影に適しています。
夕暮 夕焼けなどの撮影に適しています。
夜景 夜景の撮影に適しています。手ぶれを起こすことがありますので注意が必要です。
逆光 画面の中央の被写体が明るく見えるように補正されます。
ペット 動きの速いペットの撮影などに適しています。
明るく鮮やかな発色になります。花などの撮影に適しています。
スポーツ 動きのある被写体の撮影に適しています。
文字 小さな文字がくっきり見えるように撮影します。
海・雪 強い照り返しがある場所での撮影に適しています。
銀塩カメラ調 コントラストの高い、くっきりとした補正がかかります。
味わい ソフトフォーカスがかかり、やわらかく温かみのある感じになります。
モノトーン モノクロ2階調のモノトーンで撮影します。
セピア セピア調で撮影します。
マニュアルモード ホワイトバランス、色の濃さ、明るさなどが手動で設定できます。

携帯電話のカメラも、使い方次第でデジタルカメラに匹敵するような、素敵な写真を撮ることができます。
是非トライしてみてください。
次回のケータイお役立ち情報では、さらに詳細な情報をご紹介します。どうぞご期待ください。