前編では、機能を素早く利用できるワンタッチ・ツータッチ起動やカスタマイズ設定など、知っていると便利な機能について紹介しました。
今回は、ビジネス・プライベートでの使い分けが可能なライフスタイル設定や、TPOに応じて使い分けられるオリジナルマナーモード設定などの進化した機能について、F902iSを例にしてご紹介します。
「ビジネスシーンではマナーモードをON!プライベートでは待受画像を子供やペットの写真に!」と思っても、毎回の設定変更が面倒で、ビジネスとプライベートでの設定が同じままのことも少なくないのではないでしょうか?
ライフスタイル設定を使えば、待受画面の変更、マナーモードやプライバシーモードのON/OFFなど、自分好みの設定を指定した時間に自動で起動することができます。

iモード利用中に電話発信ができたり、メールを書いたりすることができるマルチタスクメニューですが、F902iSでは、さらにメニューが増えて、ますます便利になりました。
新たに音量設定・マナーモード設定が追加されたので、例えばiアプリ起動後に音量を下げたり、マナーモードに切り替えたりなど、起動中の機能を終了することなく、設定を変更することが可能です。
また、ミュージックプレイヤーはツータッチでの起動が可能になりました。
トルカ取得音量・iアプリ音が追加、アラームとスケジュール音の個別設定が可能になり、全10項目の設定が可能になりました。
電話着信やメール受信の音は消したいけれど、キー確認音や目覚まし音は鳴らしたいなど、細かな設定が行えますので、TPOに応じて細かな設定が可能です。
また、トルカ取得音量やiアプリ音などの追加は、ケータイとともに進化した機能といえますね。
メモ帳、メール本文入力などの全画面入力や、画面メモ、サイト、電話帳などを表示するときの文字サイズを、一括で変更することができます。
iモード・メール閲覧・メール編集/文字入力については、個別に設定することも可能です。
一括で設定するにしても、個別に設定するにしても、文字サイズ設定メニューが一箇所にまとまっているので便利です。
ケータイの時計を自動で正しい時間に合わせてくれる自動時刻補正機能ですが、オフセット時間が設定できるようになり、自動で補正される時間から常に一定時間早めたり遅らせたりすることができます。
もちろん、スケジュール帳やアラーム設定にも反映されますので、5分早めに設定しておき、寝坊しないようにするなんて使い方もありですね。
誰からのメールかは覚えているけど内容が思い出せない、受信メールに書いてあった待ち合わせ場所を確認したい、などもう一度読みたいメールがあるときに、便利なのがこのメール検索機能。
メール送信者か受信日時を覚えていれば、受信メール一覧、送信メール一覧、電話帳、カレンダーのMENUから検索することができます。


