NTTドコモから発売されているらくらくホンシリーズは、「老若男女問わずできるだけ多くの人が利用できる」を基本コンセプトとした、まさにユニバーサルデザイン。
例えば、操作キーが大きく盤面よりも突起していたり、ディスプレイに表示される文字が大きく読みやすいなど。
もちろん、機能面においても考慮されていて、どんな時にどんな操作をすればよいのかを教えてくれるガイド機能もその1つです。
他にも随所にユニバーサルデザインが取り入れられているので、体験談を交えてご紹介します。
通勤や出張などで電車を多く利用しますが、乗車中の通話は控えているので、ホームでの通話が多くなりがち。
でも、騒音で聞き取りづらいので、つい片耳をふさいだり声が大きくなったりしますが、あまり効果はありません。
らくらくホンVでは、これからの問題を解消してくれる「おまかせ機能」なるものが存在しているようです。
その効果はいかほどか?実際に、ホームでの通話にトライしてみました。
周囲の騒音に応じて通話相手の声が強調される「はっきりボイス」が自動的に起動。
オフの状態では、相手の声が騒音にかき消されて、何度も聞き返してしまうため、会話がスムーズにいかず、相手もうんざりした様子。
オンの状態では、聞き返すことがなく、ホーム以外での通話と変わりなく会話することができました。
周囲の騒音を自動的にカットして騒音の中でも、クリアな音声を相手にお伝え。
この機能は、そもそも設定の有無が存在しないため、従来機と比較してみました。
従来機では、常に騒音交じりの声が相手に聞こえているため、こちらの声が聞き取りづらく、騒音も気になるようです。
らくらくホンVに替えると、ホームにいるとは思えないほど騒音だけが抑えられ、こちらの声がはっきり聞こえるため、かなり好評でした。
周囲の騒音に応じて着信音量が自動的にアップ。着信音の聞き逃しを防止。
電話がかかってきた場合、この機能をオフの状態(通常の着信音量)にしておくと、気づかないことがほとんど。
でも、オンにしておくと、電車の乗り入れ時の騒音でも、着信音をはっきりと聞き分けることができました。
おまかせ機能の無い従来機では、騒音による聞き取りづらさも仕方ないという感じですが、らくらくホンVのおまかせ機能では、どちらにとってもかなり聞き取りやすい状態になることがわかりました。
騒音自体はどうすることもできませんが、ケータイをらくらくホンVに換えることで、騒音が気にならないというのは、なんとすばらしい!
どんな場所でも使えるという自由度が、ユニバーサルデザインそのもの。
その他、液晶ディスプレイにもおまかせ機能が取り入れられています。
日中の野外や室内など周囲の明るさを感知して、見やすい状態自動調整する光センサーを搭載。
明るい場所では液晶の輝度を上げて明るく見やすく、暗い場所では輝度を落とすなど、いつでも見やすい状態を実現しています。
映画館の中や直射日光下でも、いちいち自分で調整する必要がないので、まさにおまかせの機能です。
おまかせ機能の他にも、まだまだ役立つ機能があります。
例えば、文字が大きく見やすいリスト形式のメニューと全てのメニューが一覧で見られるタイル形式のメニューの選択、圏外で送れなかったメールを後で自動的に再送信してくれる機能など。
その中でも、特に気になる機能をご紹介します。
新聞やカタログの※文章などの文字が、小さくて読みづらい場合にオススメの「拡大鏡」。
最大4倍の拡大表示なので、虫メガネにも劣らない見やすさ!
らくらくホンVさえ持っていれば、もう虫メガネは必要はありません。
暗い夜道を歩くときや自宅に一人でいるときなど、万が一の時にも安心!
ケータイ裏面のワンタッチアラームを作動させると、大音量のアラームが鳴り響くので、周囲の注意をひくことができ、作動から約30秒後に、登録した相手に音声メッセージを通知することもできます。
普段使用することはあまり無いでしょうが、もしもの時の近隣住民へのアピール、ご家族・友人への連絡手段としては有効な方法。
事前の登録が必要ですが、安心・安全のためにも是非登録をオススメします。
相手が早口で聞き取れない場合など、話す速度を調整して聞き取りやすい状態にします。
話の無音区間を利用して、相手の声がゆっくり聞こえるように調整され、聞き取りやすくなるので聞き返しや聞き逃しの回数も減ります。
通話中にサイドの音声読み上げボタンを押すだけで簡単に操作できます。
こうして実際にらくらくホンVに触れてみると、意外にもすごく便利で使いやすい!
ユニバーサルデザインもさることながら、ワンタッチアラームなど非常時に役立つ機能も搭載されているので、まさに老若男女問わずにオススメできるケータイでした。
※掲載の画面はすべてイメージです。