仕事中でもプライベートでも、携帯電話はいつも私たちの身近にあるものです。
ですから仕事中は電話やメールの着信音をマナーモードにして周囲に配慮したり、セキュリティやロック機能を使って、中の情報を守ったりするわけですね。
曜日や時間帯によって、自動的に携帯電話の設定が変えられれば便利ですが、富士通の携帯電話には「ライフスタイル設定」※という便利な機能がついています。
例えばウィークデイの昼間と夜、さらには休日で携帯電話の様々な設定が自動的に変えられると、携帯がさらに使いやすくなりますよね。
今回の活用ガイドでは、ライフスタイル設定とセキュリティ/ロック機能の併用で、時間帯や曜日ごとにいろいろな設定を行う方法をご紹介しましょう。
※ライフスタイル設定対応機種は、F904i、F903iX、F903i、F704i、F703iS、F703i、F702iです。(2007年10月現在)
※画面はF904iを例にしています。
ライフスタイル設定について、もう少し詳しくご説明いたしましょう。
ライフスタイル設定は、指定した時間に自動的に待ち受け画面を切り替えたり、マナーモードやプライバシーモードを起動したりすることができる機能です。
さらには曜日ごとに設定を変えることもできますので、例えば以下のような設定が可能になります。
・仕事中や夜中の就寝中は電話やメールの呼び出し音がならないように、マナーモードにする。
・仕事中は風景の写真、オフタイムは家族や恋人の写真といったように、待受画像を自動的に切り替える。
・時間帯によって、メールや住所録といったプライバシー情報に認証をかける。
他にも工夫次第で色々な設定を行うことができますが、実際にライフスタイルの設定画面を見てみましょう。
ライフスタイルは全部で18個まで登録が可能で、個々のライフスタイルで編集画面で細かい設定を行います。
では実際に5つのライフスタイル設定して、画面や機能がどのように変わっていくかを見てみましょう。
平日の午前・お昼・午後・夜、そして休日というように分けてみました。
それぞれの編集画面と、設定した時間で待受画面がどうなるか、機能がどう変わるか比較してみてください。
この流れのポイントは以下のようになります。
ここでは5つのライフスタイルを設定していますが、この状態では18時から翌朝8時まではずっとマナーモードという事になります。
マナーモードの時は目覚ましのアラーム音が聞こえませんので、目覚ましの設定を行う場合はご注意ください。
ライフスタイル設定では、プライバシーの項目は「変更しない」か「ON」の選択になるのですが、ONを選択した場合は、プライバシーモード編集で定義された内容が反映されます。
ライフスタイル編集画面からはONとしか見えませんが、実際には色々な項目について設定を行えるのです。
ライフスタイルとプライバシーモードの設定を連動させることで、時間帯によってメールや電話帳に認証をかけることも可能です。
(ライフスタイル編集でプライバシーをONにすると、プライバシーモードで設定した値が使われます。)
また、ICカードロックの解除予約設定をしておくと、時間帯によってICカードロックが自動的に解除されます。
例えば通勤時間だけはモバイルSuicaを使いたいという場合は、その時間帯のロックを解除しておくこともできます。
自分のライフスタイルに合わせて、携帯の設定を変えてみると、なかなか新鮮な感じがしますよ。
ぜひ1度チャレンジしてみてください。合わせてセキュリティの設定を見直してみるのも良いと思います。
※掲載の画面はすべてイメージです。