インターネットが使われ始めた頃は、ホームページのアドレス(URL)を覚えてもうらために、テレビのコマーシャル等ではホームページのアドレスを宣伝することが行われていました。
しかし最近では検索エンジンの普及によって、ホームページアドレスを覚えるのではなく、キーワードを入力して目指す情報を探すようになってきています。
でもインターネットで情報を探すのは、必ずしも会社や自宅といった「パソコンのある場所」とは限りません。
近くにパソコンがない場合も多いでしょう。しかしそんな時こそケータイの出番です。
今回の活用ガイドでは、ケータイを使ったインターネットの検索について、いろいろなコツをご紹介。
検索を行うホームページ(検索エンジン)はいろいろありますが、Googleモバイルを使った検索方法をご紹介いたします。
ケータイを使ってインターネットで調べものをする場合、いくつかの方法があります。
1)iMENUからいろいろな情報を探す
2)iモードのサイトを使ってホームページを探す(対象はiモードサイト、PCサイト)
3)フルブラウザを使ってPCサイトを探す(対象はPCサイト)

iMENUからでもいろいろな情報を探すことができますが、いろいろなジャンルの情報がたくさんありますので、キーワードを入れてランダムに検索したいという場合は、検索エンジンから検索した方が良いでしょう。
そもそもiMENUからたどることのできるサイトは公式サイトと呼ばれ、携帯電話会社の審査を通ったサイトなのです。
それに比べて携帯電話会社とは関係なく作成されているのが、勝手サイトと呼ばれているサイトです。
ケータイからでもGoogleのような検索エンジンへアクセスできますので、パソコンと同じ感覚での検索が可能ですが、この場合の検索対象になるのは勝手サイトとなります。※
※ドコモのアクセス制限サービスをご利用の場合、サイトによってはアクセスできない場合があります。
ケータイで検索することの強みは、その「起動性」にあります。
手元にパソコンがなくても、又はパソコンの電源が入っていなくても、素早く検索エンジンのページが開けます。
なるべく素早く検索エンジンのページを表示させるには、ブックマークに登録して、さらにツータッチサイト登録の設定をしておくと良いでしょう。
ツータッチサイト登録は、ブックマークに登録されているページを、文字通りツータッチで起動するもので、i-modeサイトのブックマークでも、フルブラウザのブックマークでも登録が可能です。

ツータッチサイト登録はブックマークを表示させた状態で、MENUからツータッチサイト登録を選択し、未登録になっている箇所に割り当てを行うことで登録が行えます。
登録したサイトにアクセスする場合は、割り当たっている数字を押してから十字キーの下向きを押すと、そのサイトが表示されます。
今回の活用ガイドではGoogleモバイルを例にしていますが、検索やニュース閲覧といった機能を持っているサイトはいろいろとあります。
そういったサイトはポータルサイトと呼ばれます。皆さんも自分がよくサービスがまとまっているようなサイト(ポータルサイト)を見つけて、そこへ素早くアクセス・検索できるようにしておくと良いでしょう。
さて、ここからはGoogleモバイルを使った具体的な検索方法についてご紹介しましょう。
まずこのページへのアクセス方法ですが、「Googleモバイルへのアクセスページ」に掲載されているQRコードを読むとアクセスできます。
ケータイでこのページにアクセスすると、トップ画面が表示されます。

それでは実際にエリア情報を使って検索してみましょう。
まずトップページから「付近のお店やサービス」を選びます。
「場所を入力してください」という画面が表示されますので、そこから住所や駅名を入れましょう。
例えば「新橋」と入力します。

駅名や住所を入れて、あとはどんどん絞り込んでいきます。
最後にお店がリストアップされますが、ここで「お店やサービスを地図で見る」を選ぶと、リストアップされたお店が地図上でどこにあるかが表示されます。

付近のお店やサービスの画面からは、様々なジャンルで検索が行えますが、乗換の情報を探したい場合は、トップページから乗換検索を選びましょう。
「出発地」「到着地」「時刻」を入れて、乗り継ぎの経路を検索します。
次にエリア検索ではなく、自由にキーワードを入れていろいろなサイトを検索する場合についてご説明しましょう。
検索エンジンでは入力フォームから検索のキーワードを入れることで、そのキーワードに合致するサイトをリストアップしますが、Googleモバイルでキーワード検索を行うと、初期状態ではケータイサイトとPCサイトの両方を一覧表示します。
始めからケータイサイトだけを見たいとか、PCサイトだけを見たいとか、絞り込みの条件がはっきりしている場合は絞り込みキーワードを決めてから検索を行うと良いでしょう。
絞り込みの条件として「PCサイト」「ケータイサイト」「イメージ」「お店やサービス」といったキーワードがあります。
絞り込みを行ったとしても、実際にキーワード検索を行うと、意図していないサイトまでが一覧表示されてしまう場合がありますので、キーワードの入れ方には以下のようなコツが必要です。
・自分の欲しい情報をそのまま入れるのではなく、実際のホームページにありそうなキーワードを考えましょう。
・一度検索して結果が多すぎる場合は、別のキーワードをたして、絞り込み検索をかけると良いですね。単語と単語の間にはスペースを入れて区切ります。
・「総理大臣」と「総理大臣とは」では検索結果が違います。言葉の意味を調べたい場合は「〜とは」というキーワード入力にすると良いでしょう。
・キーワードと場所を入力すると、電話番号やGoogleの地図へリンクが付いたページが表示されます。これはエリア検索と似ていますが、よりダイレクトに結果を探すことができるので、食事する場所を探すとき便利です。
パソコンに比べてケータイは画面が小さいですが、Googleモバイルのような検索エンジンを上手に活用すると、ちょっとした調べものをしたりする時にとても便利です。
ぜひ皆さんもお試し下さい。
※掲載の画面はすべてイメージです。