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メンテナンスのポイント[季節関連]

パソコンは精密機械です。梅雨の湿気や夏の暑さ、冬の乾燥による静電気は、パソコンにとって大敵です。季節ごとの気候の変化から、トラブルを予防しましょう。また、台風などの自然災害に備えて、いざというときに困らないように、パソコンを使った情報収集&連絡網を定期的に確認しておきましょう。
チェックポイントについて、ご不明な点や気になる項目がありましたら、パソコン乗り換えご相談窓口までご相談ください。

花粉の季節(2月〜3月)

花粉への対処をしよう

人に付着してやってきた花粉は服を脱いだりからだを動かしたりすることで部屋にばらまかれ、様々な場所に溜まっていきます。特に溜まりやすい場所の一つとして、パソコンの周りがあります。ハケや乾いた布などで、パソコンの周りを掃除して、きれいにしておきましょう。

参考情報

梅雨の季節(5月〜7月)

エアコンや除湿機を活用しよう

パソコンを湿度の高い場所で使用すると、パソコンの部品をショートさせたり、腐食させたりして、トラブルの原因になることがあります。パソコンを使用するときは、湿度によるトラブルを防ぐために、エアコンや除湿機などで部屋を除湿し、パソコンを水分から守ってください。特に梅雨時は、洗濯物を室内で干すことが多くなりますが、このときもエアコンや除湿機の使用をお勧めします。

猛暑の季節(7月〜9月)

パソコンの設置場所や通風孔をチェックしよう

パソコンの内部には、CPUやハードディスクドライブなど、動作すると熱を出す部品が組み込まれています。設置場所やホコリで、冷却ファンの冷却効果が弱くなると、CPU の温度が上昇し、パソコンの動作が不安定になったり、パソコンの使用中に電源が突然切れたりします。パソコンの設置場所や通風孔をチェックして、問題がないか確認しましょう。

参考情報

落雷の季節(7月〜8月)

雷対策の機器を確認しよう

雷が鳴っているときは、「誘導雷(サージ)」という現象により、電線・LANケーブル・TVアンテナ線などを経由して電流が流れ、パソコンや通信機器が故障することがあります。雷対策の機器として、誘導雷(サージ)対策されたPCタップや、突然の停電や過電流からパソコンを守る「UPS(無停電電源装置)」などがあります。雷対策の機器について確認しましょう。

台風の季節(9月〜10月)

災害時の情報収集&連絡網を確認しておきましょう

台風などの災害情報は、パソコンを使うと、テレビやラジオよりもきめ細かく、自分の地域や知りたいことに合わせて情報収集できます。災害に備えて、パソコンを使った災害時の情報収集&連絡網を確認しておきましょう。

静電気の季節(12月〜1月)

静電気の対策をしよう

冬季は、パソコンが苦手とする静電気が発生しやすくなります。電源ボタンやマウス、USB機器の差込口などを通して、パソコンに静電気が流れると、パソコンが誤動作したり起動しなくなったりする場合があります。パソコンを使う前に、手を洗い、少し湿った布(タオルなど)でふき取るか、金属質のものに触れて、静電気を逃がしましょう。

結露の季節(12月〜2月)

結露の対策をしよう

パソコンを温度の低い場所(寒い屋外など)から、温度の高い場所(暖かい室内など)へ急に移動すると、空気中の水分が水滴になる「結露」が発生する可能性があります。パソコンの内部で結露が発生すると、部品がショートするなど、故障の原因になります。
パソコンを温度の低い場所から高い場所へ移動したときは、直射日光が当たらない風通りの良い場所にパソコンを設置し、室温と同じくらいに暖まるのを待ってから、パソコンの電源をいれましょう。