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お客様各位


2008年6月12日
富士通株式会社



2008年夏FMV-BIBLO LOOX Rシリーズの「Windows XP Professionalダウングレード用リカバリディスク添付モデル」に関する重要なお知らせ


平素は、富士通製品をご愛顧いただき、誠にありがとうございます。


2008年夏モデルFMV-BIBLO LOOX Rシリーズの「Windows XP Professionalダウングレード用リカバリディスク添付モデル」で、Windows XP Professionalにダウングレードしてお使いの際に、特定のハードディスク領域を削除または変更したあと、リカバリを実行すると、お客様の大切なデータが削除される場合があることがわかりました。Windows Vistaをお使いの場合には、本内容の対象ではありません。

ハードディスク領域を削除また変更する場合もしくはリカバリを実施する場合は、現象その1からその4を回避するために必ず以下の3点にご注意のうえ、実施していただきますようお願いします。

  • ハードディスクの領域を削除または変更する場合は、「トラブル解決ナビ」を使用して実施してください。
  • Windowsの「ディスクの管理」で「不明なパーティション」と表示されているハードディスク領域は、削除しないでください。
  • リカバリを実施する場合は、製品に添付されているリカバリディスクを使用せず、以下の方法で送付する対策済みリカバリディスクを使用してください。

対象機種をお使いのお客様には、製品に添付されているリカバリディスクで発生する現象その1からその4を防止するための対策を施した「リカバリ&ユーティリティディスク Windows® XP Professional」と「アプリケーションディスク2&ユーティリティディスク Windows Vista®」を準備いたしました。

対象機種をAzbyClubにユーザー登録されているお客様には、登録された住所宛に上記の対策済ディスクを6月中旬から順次お送りしますので、しばらくお待ちください。

お急ぎの方やAzbyClubへのユーザー登録をされていない方、およびAzbyClubへのユーザー登録時に住所を登録されていない方は、下記のお問い合わせ専用窓口にお問い合わせください。




対象となる機種とリカバリディスクの確認について

対象機種

品名 発表時期 型名
FMV-BIBLO LOOX R/A70 2008年4月 FMVLRA70P、FMVLRA70
FMV-BIBLO LOOX R/A70N 2008年4月 FMVLRA7N24、FMVLRA7N14

上記対象機種をお使いのお客様は、お手元にある「リカバリ&ユーティリティディスク Windows® XP Professional」をご確認ください。



対象となるリカバリディスクの確認方法

画像:マニュアルディスクセットとリカバリ&ユーティリティディスク
お手元のマニュアルディスクセットの中に入っている、「リカバリ&ユーティリティディスク Windows® XP Professional」に記載されている番号をご確認ください。
番号がCA41534-0231の方のみが対象です。



お問い合わせ専用窓口

本件に関するリカバリディスク送付のお問い合わせは、下記の専用窓口にて承ります。

『富士通FMVハードディスクリカバリ相談窓口』

電話番号 0120-926-922(通話料無料)
※携帯電話、PHSからでもご利用いただけます。
受付時間 9時〜17時(土日祝日を除く)
開設期間 2008年6月12日から9月30日まで(予定)

注意  電話番号は、お間違えのないよう、お確かめのうえ、おかけください。
注意  システムのメンテナンスのため、サポートを休止させていただく場合があります。
注意  窓口は、富士通FMVハードディスクリカバリ関するお問い合わせ専用となっております。それ以外のお問い合わせにつきましては、「お問い合わせ窓口」ページで、ご確認ください。




「トラブル解決ナビ」以外の方法でハードディスク領域を削除または変更したときに起こる現象

「トラブル解決ナビ」以外の方法でハードディスクの領域を削除または変更した場合は、次のような状況になることがあります。



◆現象その1:Dドライブのデータが削除されます。

「不明なパーティション」を削除した状態で、リカバリディスクからリカバリを行うと、Dドライブのデータが削除されます。


画像:現象その1

不明なパーティションを削除した状態でリカバリを行った場合は、Dドライブのデータは復旧できません。


◆現象その2:パソコンが起動しなくなります。

「不明なパーティション」を削除した後、拡張パーティションを作成した場合、リカバリを行う際にエラーが発生し、OSが起動しなくなることがあります。


画像:現象その2

◆現象その3:お客様が作成したハードディスクの領域(ドライブ)のデータが削除されます。

「不明なパーティション」を削除した後、プライマリパーティションを作成した状態で、リカバリを行うと、 作成したプライマリパーティション(ドライブ)のデータが削除されます。


画像:現象その3

◆現象その4:お客様が作成したハードディスクの領域(ドライブ)が見えなくなります。

「不明なパーティション」を削除した後、プライマリパーティションを作成した状態で、「トラブル解決ナビ」を起動すると、作成したプライマリパーティション(ドライブ)がマイコンピュータから見えなくなる場合があります。


画像:現象その4




ハードディスク領域を変更する際の正しい手順

お客様のパソコンに内蔵されているハードディスクの領域を変更する場合は、必ず次の手順で「トラブル解決ナビ」から行ってください。

【重要】
この操作をすると、ハードディスク内のデータ(Cドライブ、Dドライブ共に)がすべて削除されます。必要なデータはあらかじめCDやDVDなどにバックアップしておいてください。




既にWindowsの「ディスクの管理」で「不明なパーティション」と表示されているハードディスク領域を削除または変更している場合

ハードディスク内のデータをCDやDVDなどにバックアップした後、「トラブル解決ナビ」の「領域設定」にてハードディスクの領域をご購入時の状態に戻してからリカバリを実行してください。




- 以上 -