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お客様各位

2017年  2月  9日 掲載

2018年11月  8日 更新

富士通株式会社

富士通クライアントコンピューティング株式会社

【ノートパソコンを安全にお使いいただくために】バッテリ充電制御機能アップデートのお願い(Windows Updateによる配信開始のご案内)

平素は、当社製品をご愛顧いただきまして、誠にありがとうございます。

当社では、お客様にノートパソコンをより安全にお使いいただくため、バッテリ充電制御機能のアップデートを提供いたします。
アップデートを適用してお使いいただきますようお願いいたします。

今回、このアップデートをMicrosoft社のWindows Updateを利用して自動配信することとさせていただきました。
次のような画面が表示がされた場合は、アップデート対象です。大変お手数ではございますが、画面に従いアップデートを適用いただきますようお願いいたします。

※ 機種によってアップデートするソフトウェアの表示が異なります

このアップデートは、バッテリの消耗により内圧が上昇して発生する発火・発煙などの事故を未然に防ぎ、お客様の身体・生命の安全を確保することを目的としています。バッテリの消耗に合わせて充電制御を行い内圧を下げることで、これまで以上に安心してお使いいただくことができます。バッテリが消耗したときに備えて、アップデートを適用してください。

なお、ノートパソコンのバッテリは消耗品です。ACアダプタでお使いの場合でもバッテリは徐々に消耗します。バッテリが消耗したと感じたら、より安全にお使いいただくために、バッテリパックの買い替えを併せてご検討ください。バッテリの消耗の目安と確認方法については「バッテリ消耗の目安」をご覧ください。

対象機種(提供状況、アップデートするソフトウェア)

2010年春モデルから2016年10月発表モデル(注1)のノートパソコンが対象です(一部アップデートの必要ない機種があります)。
アップデートするソフトウェアは、「コントローラー用ファームウェア修正プログラム」「BIOS書換データ」「バッテリ充電制御ユーティリティ」のいずれかです。
お使いの機種によって、提供状況やアップデートするソフトウェアが異なりますので、以下の一覧よりご確認ください。

  • 注1
    2009年冬モデル以前の機種は、今回の対象ではありません。また、2017年1月発表モデル以降の機種はバッテリ充電制御機能アップデート版を搭載していますので、アップデートの必要はありません。

注意事項

  • 「コントローラー用ファームウェア修正プログラム」または「BIOS書換データ」のアップデートを適用すると、消耗したバッテリをお使いの場合、充電表示が100%であっても、実際のバッテリ駆動時間(充電量)はアップデートを適用する前の約85%になります。
  • 「コントローラー用ファームウェア修正プログラム」または「BIOS書換データ」のアップデートを適用すると、適用前の状態に戻すことはできません。
  • 「バッテリ充電制御ユーティリティ」を適用すると、消耗したバッテリをお使いの場合、実際のバッテリ駆動時間(充電量)はアップデートを適用する前の約65%になります。
  • 「バッテリ充電制御ユーティリティ」はリカバリにより適用前の状態に戻ります。リカバリ後に再度適用が必要です。
  • インターネットに接続されていない装置は、インターネットに接続されている別の装置で「対処方法」の「手動で確認してアップデートする場合」に従って個別のソフトウェアをダウンロードして適用する必要があります。
  • アップデートを適用する場合は、管理者権限が必要です。
  • Windows 7、Windows 8.1をお使いの場合、Windows Updateはノートパソコン以外も含め対象外の装置にも配信されますが、対象外の装置ではアップデートツールが動作することはありません。

対処方法

ご利用中に「バッテリ充電制御アップデートツール」画面が表示された場合は、以下の「バッテリ充電制御アップデートツール」をクリックして「ご利用方法」の「3.チェック結果が表示されます。」から操作してください。

今すぐアップデートを適用する場合は、以下の「バッテリ充電制御アップデートツール」をクリックして、手順1.から順に操作してください。

バッテリ充電制御アップデートツール

「バッテリ充電制御アップデートツール」を使わずに手動で確認してアップデートする場合

対象機種一覧でアップデートするソフトウェアを確認し、該当するデータをダウンロードしアップデートしてください。
詳しい操作方法は、以下のそれぞれの項目をご覧ください。

BIOS書換データの場合

BIOSのアップデートは、データをダウンロードしたうえで手動でのアップデートが必要です。
詳しくは以下のQ&A情報を参照してください。

コントローラー用ファームウェア修正プログラムの場合

ファームウェアのアップデートは、データをダウンロードしたうえで手動でのアップデートが必要です。
詳しくは以下のQ&A情報を参照してください。

バッテリ充電制御ユーティリティの場合

バッテリ充電制御ユーティリティは、データをダウンロードしたうえで手動でのインストールが必要です。
詳しくは以下のQ&A情報を参照してください。

参考情報

バッテリ消耗の目安

次のような状態のときは、バッテリが消耗していると考えられますので、より安全にお使いいただくために、バッテリパックの買い替えをご検討ください。

バッテリーユーティリティが搭載されている場合

バッテリーユーティリティの[バッテリーの情報]で確認できます。

  • 「サイクル数」が300回を超えている
  • 「バッテリーの消耗状態」(注2)に「交換時期が近づいています」または「早めの交換をお勧めします」と表示されている
  • 注2
    バッテリーユーティリティのバージョンによっては、この項目が表示されない場合があります。

バッテリーユーティリティが搭載されていない場合

  • バッテリ駆動時間が、購入時より明らかに短かくなっている(バッテリ駆動時間が半分など)

バッテリーユーティリティの搭載機種や起動方法については、以下のQ&A情報を参照してください。

バッテリパックの購入方法

富士通WEB MARTからバッテリパックを購入する方法は、以下のQ&A情報を参照してください。

  • 機種によっては、販売が終了している場合があります。
  • 寿命などでバッテリパックを交換する場合は、必ず指定品を使用してください。
    指定以外のバッテリパックは、電圧や端子の極性が異なっていることがあるため、火災、破裂、発熱のおそれがあります。

【再度のお願い】ノートパソコン用バッテリパックの交換・回収の対象かどうか、今一度ご確認ください

パナソニック株式会社製の一部のバッテリパックにおいては、 製造上の問題により発火し火災に至る恐れがあるため、2015年8月より交換・回収を実施しております。お使いのノートパソコンのバッテリが対象かどうか、今一度、ご確認くださいますようお願いいたします。

お問い合わせ窓口

本件に関するお問い合わせは、以下の専用窓口にて承ります。

FMVバッテリ充電制御アップデート専用ご相談窓口

電話番号

0120-207-481(通話料無料)

受付時間

9時から17時(当社指定の休日を除く)

※ 電話番号は、お間違えのないよう、お確かめのうえおかけください。

※ システムのメンテナンスのため、サポートを休止させていただく場合があります。

※ 本窓口は、バッテリ充電制御アップデートに関するお問い合わせ専用となっております。それ以外のお問い合わせにつきましては、「お問い合わせ窓口」ページで、ご確認ください。

なお、本内容は、予告なしに変更される場合がありますので、あらかじめご了承ください。

− 以上 −