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お客様各位

2017年5月11日 掲載

2017年5月24日 更新

富士通株式会社

インテル社のファームウェアに関する脆弱性のお知らせ

米国インテルコーポレーション(以下、インテル社)より、「Intel® AMT(Active Management Technology)」などのリモート管理機能に脆弱性がある旨の報告がされております。 以下の対処方法をご覧いただき、ご対応くださいますようお願いいたします。

脆弱性の概要

インテル社のリモート管理機能(AMT、ISM、SBT)の脆弱性により、ネットワークからの攻撃者が、これらの機能を有するパソコンにリモートでアクセスすることが可能になる危険性があります

対象機種

Intel® vPro™ 対応ファームウェアを搭載している以下の機種が対象です。

発表時期 品名 型名 BIOSまたはファームウェア提供時期 カテゴリ
2016年10月発表モデル ESPRIMO WD2/A3 FMVWA3D2S7、FMVWA3D2B7、FMVWA3D2S8、FMVWA3D2B8 6月中旬 ファームウェア
2015年10月発表モデル ESPRIMO WD2/W FMVWWD2S7、FMVWWD2S7H、FMVWWD2B7、FMVWWD2B7H、FMVWWD2S8、FMVWWD2B8 6月中旬 ファームウェア
2013年10月発表モデル ARROWS Tab WQ2/M FARWMQ2N7 6月上旬 BIOS
2012年10月発表モデル STYLISTIC QH77/J FMVQ77J 6月中旬 BIOS
STYLISTIC WQ2/J FMVWJQ2N5 6月中旬 BIOS
2011年夏モデル LIFEBOOK NH90/DN FMVN90DNB、FMVN90DNS 6月中旬 BIOS

対処方法

脆弱性のあるマネージャビリティ機能を停止したうえで、BIOSまたはファームウェアのアップデートが必要です。
BIOSおよびファームウェアの提供(2017年5月下旬から2017年6月末予定)までは、以下の手順でマネージャビリティ機能の停止のみを行ってください。
なお、マネージャビリティ機能が、使用できなくなりますのでご了承ください。BIOSおよびファームウェアの提供については本ページでお知らせします。

  1. 以下のインテル社のWebサイトより、ツールをダウンロードして実行します。(管理者権限で実行する必要があります)
  2. マネージャビリティのサービスを停止する

    Windowsのコマンドプロンプト(注)で、以下を実行します。(管理者権限で実行する必要があります)

    sc config LMS start= disabled

    • (注)
      Windows 8以降のパソコンでコマンドプロンプトを表示するには、「Windows」キーを押しながら「X」キーを押し、表示されるメニューから「コマンドプロンプト(管理者)」を選択します。Windows 10 Creators Updateが適用されている場合は「Windows PowerShell(管理者)」を選択します。

脆弱性に関する詳細

 本ページの内容は、予告なく変更される場合があります。あらかじめご了承ください。

− 以上 −