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お客様各位

2017年11月10日

富士通株式会社

富士通クライアントコンピューティング株式会社

無線LAN 認証/暗号化技術WPA2およびWPAに関する脆弱性のお知らせ

平素は、富士通製品をご愛顧いただきまして、誠にありがとうございます。

無線LANで広く使用されている認証/暗号化技術のWPA2およびWPAに、複数の脆弱性が存在することが報告されています。

以下の対処方法をご覧いただき、ご対応くださいますようお願いいたします。

脆弱性の概要

本脆弱性は、WPA2およびWPAの仕様に関するものであり、WPA2/WPAでの認証を行っているパソコン製品において無線LANの通信範囲に存在する第三者により攻撃を受ける可能性があります。

詳細は以下をご参照ください。

WPA2 における複数の脆弱性について新しいウィンドウを開く(IPA 独立行政法人 情報処理推進機構)

対象機種

無線LANを搭載しているWindowsパソコンおよびタブレット製品が対象です。

ただし、Intel Atom プロセッサー搭載機種、Intel vProテクノロジー対応機種においては、対処方法が異なります。次の一覧よりご確認ください。

2017年1月発表モデル

品名 型名 適用するソフトウェア
提供時期 カテゴリ ソフトウェア名 バージョン
arrows Tab QH35/B1 すべての型名が対象です 提供済み LAN/WAN インテル(R) 無線 LAN WiFi ドライバー V19.51.7.2以上
arrows Tab QH34/B1
arrows Tab WQ2/B1

2016年1月発表モデル

品名 型名 適用するソフトウェア
提供時期 カテゴリ ソフトウェア名 バージョン
ARROWS Tab QH55/X すべての型名が対象です 提供済み LAN/WAN インテル(R) 無線 LAN WiFi ドライバー V19.51.7.2以上
arrows Tab WQ2/X

2015年9月・10月・12月発表モデル

品名 型名 適用するソフトウェア
提供時期 カテゴリ ソフトウェア名 バージョン
arrows Tab QH35/W すべての型名が対象です 提供済み LAN/WAN インテル(R) 無線 LAN WiFi ドライバー V19.51.7.2以上
arrows Tab QH30/W

2014年10月発表モデル

品名 型名 適用するソフトウェア
提供時期 カテゴリ ソフトウェア名 バージョン
ARROWS Tab QH55/S すべての型名が対象です 12月下旬 確認中 対応ツールを提供予定です 確認中
ARROWS Tab QH33/S 12月上旬 LAN/WAN Realtek RTL8723BS 無線 LAN ドライバー 確認中
ARROWS Tab WQ1/S 12月下旬 確認中 対応ツールを提供予定です 確認中

2013年10月発表モデル

品名 型名 適用するソフトウェア
提供時期 カテゴリ ソフトウェア名 バージョン
ARROWS Tab QH55/M すべての型名が対象です 12月下旬 確認中 対応ツールを提供予定です 確認中
ARROWS Tab WQ1/M
ARROWS Tab WQ2/M(注) FARWMQ2N7 12月中旬 確認中 ファームウェアを提供予定です 確認中

2012年10月発表モデル

品名 型名 適用するソフトウェア
提供時期 カテゴリ ソフトウェア名 バージョン
ARROWS Tab Wi-Fi QH55/J すべての型名が対象です 対処方法の「適用するソフトウェアが公開されない場合」をご覧ください
ARROWS Tab Wi-Fi WQ1/J
STYLISTIC QH77/J(注) FMVQ77J 12月中旬 確認中 ファームウェアを提供予定です 確認中
STYLISTIC WQ2/J(注) FMVWJQ2N5
  • Intel vProテクノロジー対応機種については、Intel® Active Management Technologyの機能を無線LAN経由で使用している場合に対象となります。機能を使用していない場合、あるいは機能を有線LANでのみ使用している場合は影響ありません。
    製品出荷時には機能は使用されないように設定されていますので、設定を変更されていない場合は影響ありません。

対処方法

すべての対象機種においてOSのセキュリティアップデートが必要です。
インターネットに接続しWindows Updateを実行して最新の修正を適用いただくようお願いします。

さらに、追加で対処が必要な機種があります。
対象機種」に掲載されている機種においては、OSのセキュリティアップデートに加え、一覧に記載の方法で追加の対処が必要です。一覧をご確認のうえ以下の対応をお願いいたします。

一覧に適用するソフトウェア(無線LANドライバ、BIOS、ファームウェア、対応ツールが記載されている場合は「ソフトウェアを適用する場合」をご覧になりアップデートしてください。
ソフトウェアが記載されていない場合および適用するソフトウェアがまだ公開されていない場合は「適用するソフトウェアが公開されない場合」をご覧になり対応を選んでください。

ソフトウェアを適用する場合

無線LANドライバ、ファームウェア、対応ツールの適用方法については、以下のQ&A情報を参照してください。

BIOSのアップデート方法については、以下のQ&A情報を参照してください。

適用するソフトウェアが公開されない場合

以下のいずれかの方法で対応いただきますようお願いいたします。

• 有線LANを使用する

無線LANを使用せず、有線LANを使用することをご検討ください。

• スリープ状態に移行しない設定にする

「コンピューターをスリープ状態にする」設定を「適用しない」に設定してください。設定方法については、以下のQ&A情報を参照してください。

「電源ボタンを押したときの動作」および「カバーを閉じたときの動作」を「スリープ状態」以外に設定してください。設定方法については、以下のQ&A情報を参考に実施してください。

 本ページの内容は、予告なく変更される場合があります。あらかじめご了承ください。

− 以上 −