Fujitsu The Possibilities are Infinite

  • 製品:FMVパソコン(PC)、富士通ケータイの製品情報へ
  • サポート:FMVのサポート情報へ
  • 使いこなし:FMV、富士通ケータイの基礎知識や活用方法のご紹介へ
  • ショッピング:最新FMVパソコン(PC)のご購入は富士通直販WEB MARTへ
  • マイページ:お客様に合わせたお役立ち情報へ
法人のお客様向けサポート情報
  • ウイルス・セキュリティ情報
  • ダウンロード
  • Q&A事例検索
  • 修理サービス
  • お問い合わせ
Norton Internet Security【ファイアウォール編】
Norton Internet Securityのファイアウォールとしての機能について、基本的な使い方を説明します。
ファイアウォールとは、外部からの不正なアクセスをブロックする壁のようなものです。
基本的にはバックグラウンドで監視しているものなので、実際に操作をする機会は少ないですが、いざというとき対応に困らないよう充分理解しておきましょう。
※ このページの内容は、Norton Internet Security 2003を基にしています。
え!?FMVのNorton Internet Securityは最初からインストールされてないの?
FMV付属のNorton Internet Securityを使うには
2002年夏モデル以降のFMVシリーズには、Norton Internet Securityが標準で付属していますが、購入時の状態ではまだパソコンにインストールされていません。 一度「@メニュー」からNorton Internet Securityを起動することによって、初めてパソコンにインストールされる仕組みになっています。 Norton Internet Securityが付属されているFMVシリーズをお使いの方は、ちゃんとインストールされているか一度確認してみましょう。
インストールの確認と@メニューからの起動・インストールの方法はこちら
Live Updateで最新の状態にしておこう
Norton Internet Securityには、ハッカーによる侵入など不正なアクセスを防ぐために、それらの手口に関する情報を記録した「ファイアウォール規則」や「侵入検知シグネチャ」などが用意されています。 これらの情報を元に、パソコンとネットワークの間の通信を監視して、不正なアクセスがおこなわれないかチェックする仕組みになっています。
LiveUpdateの画面不正アクセスの手口は日々増加しているため、ファイアウォール規則や侵入検知シグネチャなどもそれに合わせて新しいものが提供されています。 「LiveUpdate」の機能を使うと、これらの情報をインターネットからダウンロードし、自動的にインストールすることができます。 また、同時にウイルス定義ファイルやNorton Internet Securityのプログラム自体も更新することができます。 パソコンを起動してインターネットに接続したら、必ず実行するようにしましょう。実行方法は、ウイルス定義ファイルの更新のときと同じです。
LiveUpdateの実行方法はこちら
不正アクセスをブロック
ここではNorton Internet Securityで不正なアクセスからパソコンを守るための、基本的な使い方をご紹介します。 基本的にはバックグラウンドで監視し、自動的に不正なアクセスをブロックしてくれるので、面倒な操作はほとんどありません。
設定を確認しよう
Norton Internet Securityでは、ファイアウォール関係の機能を有効にしておけば、あとはバックグラウンドで自動的に不正アクセスのチェックをおこなってくれます。 インストール時の初期設定でファイアウォール関係の機能は有効になっていますが、念のため以下の手順で確認をしておきましょう。
ファイアウォール関係の機能が有効になっているか確認する画面
1「Norton Internet Security」を起動します。
2以下の項目が全て「オン」になっていることを確認します。
「セキュリティ」
Norton Internet Securtiy全体の機能の有効/無効を設定します
「ファイアウォール」
不正アクセスがおこなわれないように、インターネットなどを通じたデータのやり取りを制御します
「侵入検知」
インターネットを通じて外部からパソコンが攻撃されないか監視します
3「オン」になっていない項目があったらそれをクリックし、右下に表示される「有効にする」ボタンをクリックします。

このとき、「ファイアウォール」と「侵入検知」については、右下に表示される「設定」ボタンをクリックすると、詳細な設定画面が表示されます。 ほとんどの場合、インストール時の初期設定で適切に動作するため変更の必要はありませんが、もしファイアウォール関係の機能が思うように動作しない場合は、この設定を確認してみるとよいでしょう。
「プログラム制御」が表示されたら
ファイアウォール関係の機能を有効にしていると、パソコン上のプログラムがインターネットなどを通じてデータをやり取りしようとしたときに「プログラム制御」のウィンドウが表示されます。
これは信頼できないプログラムが勝手に通信をおこなわないように管理するためのものです。 「プログラム制御」が表示されたら、以下の手順で対処してください。
プログラムを確認して処理を選択する画面
1通信をおこなおうとしているプログラムの名前を確認します。
また、「詳細を表示」をクリックするとプログラムのファイル名などの詳細が確認できます。
2「どう処理しますか?」のリストから、プログラムに対する処理を選択します。
リストに「インターネットアクセスを自動的に設定(推奨)」がある場合は、自動的に適切な設定がおこなわれるので、この項目を選択します。
ない場合は、プログラムが安全だと判断できる場合は「許可」を、不正であると判断できるか安全かどうかわからない場合は「遮断」を選択します。
常にこの処理を使うをチェックして設定を確定する画面
3「常にこの処理を使う」のチェックボックスをクリックして、チェックマークを付けます。
これで次回以降プログラムが通信をおこなおうとしたときに、今回設定した内容が自動的に適用されます。
4「OK」ボタンをクリックすると設定完了です。
不正アクセス検知そんなときには?
ファイアウォール関係の機能を有効にしていると、パソコン上のプログラムがインターネットなどを通じてデータをやり取りしようとしたときに「プログラム制御」のウィンドウが表示されます。
これは信頼できないプログラムが勝手に通信をおこなわないように管理するためのものです。 「プログラム制御」が表示されたら、以下の手順で対処してください。
!印が付いたNorton Internet Securityのアイコン Norton Internet Securityが不正なアクセスを検知すると、自動的にそのアクセスを遮断するなどしてパソコンを守ってくれます。 このとき、デスクトップ右下の通知領域に表示されているNorton Internet Securityのアイコンに「!」印が付くことがあります。 このアイコンをダブルクリックすると、「セキュリティ警告」ウィンドウが表示されます。
セキュリティ警告のウィンドウ セキュリティ警告ウィンドウには、検知された不正アクセスに関する情報が表示されます。 セキュリティ警告が表示された理由や、不正アクセスをおこなってきたコンピュータのIPアドレスなど、重要な情報が表示されるので一通り確認しておきましょう。 また、「さらに情報を表示しますか?」のリストから「はい」を選んで下の「OK」ボタンをクリックすると、さらに詳細な情報が表示されるので、確認しておくことをおすすめします。 「いいえ」を選んで「OK」ボタンをクリックすると、そのままセキュリティ警告ウィンドウが閉じます。
インターネットの広告をブロック
Norton Internet Securityには不正アクセスをブロックする機能のほかに、ホームページ上の広告画像や、新たにウィンドウを開いて表示されるポップアップ広告を防止してくれる「広告ブロック」の機能が用意されています。 うまく活用して、快適にホームページを閲覧できるようにしましょう。
「広告ブロック」を有効/無効にするには
広告ブロックを利用する場合は、以下の手順で機能を有効にするよう設定してください。 また、逆に機能を無効にしたい場合も、同様の手順で設定する事ができます。
広告ブロックを有効にする画面
1「Norton Internet Security」を起動します。
2「広告ブロック」をクリックします。
3「広告ブロック」の項目が「オフ」になっている場合、右下に「有効にする」ボタンが表示されるので、クリックすると「広告ブロック」の機能が有効になります。 「オン」になっている場合は、同様に「無効にする」ボタンが表示されるので、クリックすると「広告ブロック」の機能は無効になります。
特定のサイトだけポップアップ広告を表示するには
広告ブロックの機能を有効にしていると、基本的にすべてのサイトについて広告画像やポップアップ広告をブロックしますが、 ポップアップ画像については、以下の方法で特定のサイトだけポップアップ広告を表示するように設定することができます。 よく利用するショッピングサイトなど、信頼できるサイトのポップアップ広告を見たい場合に登録しておくとよいでしょう。
Norton Internet Securityの設定画面を開く 
1「Norton Internet Security」を起動します。
2画面上部にある「オプション」ボタンをクリックし、表示されるメニューから「Norton Internet Security」をクリックします。
設定するサイトを追加する画面を開く 
3「Norton Internet Security オプション」ウィンドウが表示されるので、「Webコンテンツ」タブをクリックし、表示される画面から「サイトを追加」ボタンをクリックます。
サイト名を入力する画面 
4「新しいサイト/ドメイン」ウィンドウが表示されるので、ポップアップ広告を表示するようにしたいサイトを入力します。
たとえば、AzbyClubを登録する場合には「azby.fmworld.net」と入力します。
入力が完了したら「OK」ボタンをクリックします。
登録したサイトのポップアップ広告が表示されるように設定する画面
5「Norton Internet Security オプション」ウィンドウにもどるので、画面左側に入力したサイト名が選択された状態で登録されているか確認します。
6「ユーザー設定」タブをクリックします。
7「ポップアップ広告」欄にある「広告ブロックの設定」のチェックボックスをクリックしてチェックを外し、すぐ下の「許可」のラジオボタンをクリックしてチェックを付けます。
8「OK」ボタンをクリックします。
これで登録したサイトのポップアップ広告が表示されるようになります。

■信頼できるホームページが正常に表示されないときは…

広告ブロックの機能は、ページのURLや画像の縦横のサイズ、ポップアップウィンドウの表示のしかたなど、独自の規則を元に画像やポップアップウィンドウが広告でないかを判別しています。 このとき、本当は広告ではない画像やポップアップウィンドウでも、広告ブロックの規則に当てはまってしまうと、Norton Internet Securityは広告としてブロックしてしまい、正常に表示されないことがあります。

もし信頼できるホームページが正常に表示されないときは、Norton Internet Securityの広告ブロックが原因である可能性がありますので、広告ブロックの機能を無効にしたり、そのホームページがあるサイトでポップアップ広告を表示できるようにするなど、 上記の手順を参考に試してみてください。
広告ブロックの機能を有効にすると画像が表示されなくなる例
広告ブロックの機能を有効にすると画像が表示されなくなる例
 
まだまだある便利な機能
ここまで紹介してきた機能の他にも、Norton Internet Securityにはセキュリティを向上するための便利な機能が備わっています。 うまく使えば安全で快適にインターネットを利用できるようになるので、ぜひ活用してください。
・スパム警告
受信した電子メールを独自の規則を元にチェックし、スパムだと識別した場合にはメールのタイトルに「スパム警告:」を付けてマークします。 このとき、スパムではない通常のメールでも、規則に該当するとスパムとして扱われてしまう場合があります。 このような現象が発生している場合は、以下の情報を参考にしてください。
安全なはずの受信メールのタイトルに「スパム警告:」が付いてしまう場合はこちら
・プライバシー制御
他人に知られたくない個人情報を登録しておくと、ネットワークとの通信時にその情報が送信されないか監視します。 送信しようとした場合には、警告を表示したり、自動的に遮断するなどして、情報が流出するのを防ぎます。
・保護者機能
成人指定のホームページや違法なトピックスを載せたニュースグループなど、子供に有害な情報を自動的にブロックすることができます。
戻る