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Macはウイルスなどの脅威の危険性がなくて安全!?



解答ウソ

MacはWindowsに比べてOSのセキュリティレベルが高く安全とされていますが、セキュリティのリスクがまったくないと保証されているわけではありません。
たとえば、最近の脅威の感染元となっている「不正サイト」や「フィッシング詐欺サイト」は、プラットホームに依存しない感染経路です。あなたが使っているパソコンがMacでもWindowsでもその危険性は同じです。
インターネットがますます活用されるようになり、攻撃方法もパソコン自体への攻撃を対象にしたものから、ウェブをベースとしたものへと変化しているといえます。

Windows/Macを問わないさまざまな脅威

Macを狙った脅威の具体例としては、動画を共有する偽のサイトで動画を見ようとすると"Flash Player" のダウンロードが促され、そのままダウンロードすると、マルウェアがインストールされてしまうというケースが確認されています。
また有名なSNS(ソーシャルネットワークサービス)も攻撃の対象にされており、SNSにマルウェアが埋め込まれていて、アクセスしただけでマルウェアに感染してしまうという例もあります。これは "QuickTime" の脆弱性が悪用された事例で、脆弱性を修正していないユーザーがマルウェアに感染しました。
ほかにも、MacとWindowsの両方に対応したデュアルプラットホームのマルウェアや、"iWork'09" と "Adobe Photoshop CS4" の海賊版に仕込まれていた”IBotnet”というトロイの木馬が発見されています。
この2つのバージョン("OSX.Iservice"と"OSX.Iservice.B" と呼ばれる)のトロイの木馬が構築するコンピュータのネットワーク(ボットネット)を使えば、Webサイトへの攻撃、迷惑メール(スパム)の送信、パスワードの窃盗などのさまざまな犯罪行為を行うことできてしまうので、大変悪質な脅威です。
また、ウイルス・トロイの木馬・ワームは、さまざまなMacに取り付くようにプログラミングすることができるため、ピアツーピア(P2P)ネットワークからファイルをダウンロードしているすべてのユーザーは、感染したファイルをダウンロードする危険性をもっていることになります。

日々変化する脅威の中では、もはや「Macは安全」ではない!

このように、セキュリティ上の脅威が、以前のような破壊的なウイルスから、プラットホームに依存しないフィッシング詐欺をはじめとするオンライン犯罪に移行してきているため、MacもWindowsと同じように脅威の攻撃を受ける可能性があるのです。
「Macは安全」というイメージが、かえって初心者ユーザーを危険にさらしてしまうかもしれません。実際にMacユーザーの増加に伴って、Macを標的とした脅威が増えているといわれています。
さまざまな脅威からMacを守るためには、信頼できるファイルだけをダウンロードするといった対策のほかに、Mac対応型のセキュリティソフトを使ってセキュリティ対策を行う必要があります。

Macを狙った攻撃からあなたのMacを守るためには…

「ノートン インターネット セキュリティ Mac版」と「ノートン アンチウイルス For Mac」がMacへのあらゆる脅威を検出・除去してくれます。Macを狙ったさまざまな脅威や犯罪からあなたのパソコンをしっかり守ってくれるので安心です。



[提供:シマンテック]

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