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オンライン金融取引で、不正アクセス・不正送金が急増中!

あなたの暗証番号・パスワードも危険!?

オンライン金融取引サービス現在、金融機関が提供しているオンライン金融取引サービスにおいて、不正アクセス・不正送金による被害が急増しています。
手口は、スパイウェア、フィッシングサイトなどでパスワードや暗証番号を盗み取るもの。 ネット犯罪者が主に狙っているのは、あなたの財産。オンライン金融取引サービスでパスワードを盗み取り、預金を奪おうと目を光らせているのです。
また、いくらオンライン金融取引サービスの運営者が、暗証番号やパスワードといった本人認証で安全性を高めていても 、ユーザーがもっているパソコンのセキュリティが脆弱では、何の意味もありません。
自分が被害者にならないよう、早急にセキュリティを見直し、対策をとりましょう!

オンライン金融取引サービスで 被害者にならない6つの行動1.成年月日や電話番号など、推測しやすい番号や文字はNG!
2.パスワードは8文字以上、大文字や数字を混入してより複雑に!
3.「ワンタイム・パスワード」などのセキュリティ効果の高いサービスを積極的に活用!
4.同じパスワードを複数のサービスに適応するのは×!
5.パスワードは頻繁に変更し、長期間使用しない!
6.不特定多数のユーザーが利用するパソコン環境では金銭取引をしない!



セキュリティソフトで不正アクセスをブロック、被害を回避!

WEBサイト、メール、チャット……ウイルスやスパイウェアが入り込むスキは、あらゆる場所にあります。万全の対策には、高い防御力をもち、危険回避のための多彩な機能を搭載したセキュリティソフトの導入が不可欠です!
金融取引が絡むネットショッピング、ネットバンキングでも、安心・安全な取引を実現してくれるセキュリティソフトで、凶悪な犯罪から身を守りましょう!

[提供:シマンテック]

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