パソコンを立ち上げると、ときどき「使用していないアイコンがデスクトップにあります」というメッセージが表示されます。使わないアイコンを消してくれるんだけど、必要ない時に出てきても、はっきりいって邪魔です。表示しないようにはできないの?
「使用していないアイコンがデスクトップにあります」をクリックすると起動する「デスクトップ クリーンアップ ウィザード」は、デスクトップ上にある使用していない(60日間以上クリックされていない)アイコンを別のフォルダに片付けて、デスクトップをすっきりさせる機能です。
デスクトップにファイルやショートカットを何でも置いてしまってすぐに散らかってしまう、という人には便利な機能ですが、そうでない人にとっては、わずらわしく感じられるかもしれません。
そんなときは、画面のプロパティから、このメッセージが出ないように設定できます。デスクトップの何もない場所で右クリックし、表示されるメニューから[プロパティ]を選択。表示された「画面のプロパティ」で[デスクトップ]タブを選択し、ダイアログの下にある[デスクトップのカスタマイズ]をクリックします。
そこで表示される「デスクトップ項目」ダイアログに「デスクトップのクリーンアップ」という項目があるので、ここの「60日ごとにデスクトップ クリーンアップ ウィザードを実行する」のチェックを外してしまえば、以降メッセージは表示されなくなります。

60日間以上クリックされていないアイコンがあるとメッセージが表示される
「画面のプロパティ」で[デスクトップ]タブを選択し、ダイアログの下にある[デスクトップのカスタマイズ]をクリック
「デスクトップ項目」ダイアログに「デスクトップのクリーンアップ」という項目の「60日ごとにデスクトップ クリーンアップ ウィザードを実行する」のチェックを外す
デスクトップ クリーンアップ ウィザードのメッセージは出ないようにしたけれどもウィザードを使いたいとき、または60日経っていないけどデスクトップが散らかって困ってしまったときには、「デスクトップ項目」ダイアログの[デスクトップをクリーンアップする]をクリックします。
すると、デスクトップ クリーンアップ ウィザードがその場で起動し、長い間(60日間以上)使っていないアイコンを整理できます。