PTAの役員をやってます。連絡はメールがメイン。メールアドレスをみんなに知られたくない人もいるから、メールを全員に送るときには、「宛先(To)」や「CC」でなく「BCC」に全員のアドレスを入力して、「宛先」は自分にして送ります。これ、先代の役員から教えてもらった「必ず守るマナー」なんです。おかげでトラブルは起きていないけど、毎回40人近くのアドレスを選択して送るのが、けっこう面倒なんですよね。
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何人もの相手に同時にメールを送るときには、「宛先」は自分のアドレスを指定し、みんなのアドレスは「BCC」に指定して送ります。「宛先」や「CC」に指定したアドレスは、受け取った全員から見られます。あなたにとって相手全員が知り合いだとしても、相手どうしではアドレスを知られたくないかもしれません。だから、送ったアドレスが見られない「BCC」を使います。無用なトラブルを避けるために、最低限覚えておきたいテクニックです。
Outlook Expressでたくさんの相手にメールを送るときに、もうひとつ覚えておきたいテクニックがあります。それは、よく同時に送る相手を「グループ」にまとめておくテクニック。送る相手が40人でも100人でも、グループにまとめておけば、ワンクリックで選択して、すぐにメールを送れます。
【操作手順】
アドレス帳で[新規作成]−[新しいグループ]をクリック
「グループ名」を入力して[OK]をクリックし、グループを作る
アドレス帳の一覧からグループに入れたい送信先を選択し、グループ名の上にドラッグアンドドロップ
ひとつのグループ名を選んで[BCC]をクリックするだけで、グループに入った全員を「BCC」の送り先として指定できる
Outlook Expressと違って、Outlookにはアドレス帳の「グループ」機能がありません。そのかわりに、同様のはたらきをする「配布リスト」を使いましょう。