
メールで送りやすくするために「圧縮」したファイルを元に戻すのが「解凍」です。
ファイルをメールで送りやすくするために行うのが、「圧縮」という作業です。圧縮にはふたつの働きがあり、ひとつはファイルサイズを小さくすること。サイズが大きいファイルをメールで送ると、送信するときも受信するときも時間がかかってしまいますが、圧縮することで短時間で送れるようになります。
また、ファイルがいくつにも別れている場合は、圧縮することでひとつにまとめる効果もあります。たくさんの荷物をひとつの段ボール箱に詰めれば簡単に運べるように、たくさんのファイルを圧縮してひとつのファイルにまとめることで、送受信がしやすくなるのです。
圧縮ファイルを解凍して使える状態に戻そう
このように圧縮ファイルは、ファイルのやりとりをするためには便利ですが、そのままではアプリケーションで開いたりして使うことができません。そこで、元のファイルに戻す必要があります。
圧縮ファイルを元に戻す作業を、一般的に「解凍」と呼びます。冷凍庫でカチカチに固めたものを、元に戻すイメージです。圧縮ファイルは使う前に「解凍」する、ということを覚えておきましょう。なお、小さくたたんでいたものを戻す、という意味で「展開」と呼ぶこともあります。
おもな圧縮形式は2種類
ファイルを圧縮する形式はいくつもありますが、主なものは2種類です。ファイル名の後ろにつく「拡張子」と呼ばれる記号で見分けることができ、ファイル名の後ろが「.zip」なら「ZIP形式」、「.lzh」であれば「LZH形式」と呼ばれるものです。
ZIP形式の場合、Windows Me以降のOSをお使いなら、ファイルをダブルクリックするだけで、ファイルを解凍して元のファイルを取り出すことができます。LZH形式の場合は、解凍用のソフトを用意する必要があります。
もっと詳しく知りたい方は、こちら
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- Q&A ZIP形式の圧縮フォルダからファイルを抽出する方法を教えてください。
※ZIP形式で圧縮したフォルダから、元のファイルを取り出す方法を解説
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※フォルダごと圧縮されたZIP形式の圧縮ファイルを、解凍する方法を解説
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