
全員を「宛先(To)」に指定すると、ほかの人にアドレスが分かってしまう
メールソフトで「宛先(To)」に指定したアドレスは、受け取ったすべての人が「このアドレスとこのアドレスに送ったのだな」と、送った相手のメールアドレスを見ることができます。50のアドレスを「宛先(To)」に指定すれば、受け取った全員が50人分のアドレスを見ることができます。
あなたの友達50人に同じメールを送るとき、50人の友達全員が知り合いどうしだとは限りません。そんな場合には、知らない人に自分のメールアドレスが知られたら嫌だと感じるでしょう。ですから、「宛先(To)」にまとめて送る相手のアドレスをすべて入力してしまうのは、いいやり方とはいえません。
同じ文面をまとめて送るときは「Bcc」を使うのが基本
メールを送る相手の指定方法には、「宛先(To)」、「Cc」、「Bcc」という3つがあります。このうち「Bcc」は、送ったアドレスがほかの人からは見えないという特徴を持っています。
たくさんの人にまとめてメールを送るときには「Bcc」に相手のアドレスを指定して、他の人にアドレスが見られないようにします。このとき、「宛先(To)」は空欄にせず、送り手自身のアドレスを指定します。また、メールの最初に「このメールはお世話になっている皆様に同時送信にてお送りしています」というような、ことわりを書くようにしましょう。
もっと詳しく知りたい方は、こちら
- Cc、Bccの意味がよくわかる
- メール講座 CC、Bccって何?
宛先、Cc、Bccの意味と使い分け方を解説
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