Fujitsu The Possibilities are Infinite

  • 製品:FMVパソコン(PC)、富士通ケータイの製品情報へ
  • サポート:FMVのサポート情報へ
  • 使いこなし:FMV、富士通ケータイの基礎知識や活用方法のご紹介へ
  • ショッピング:最新FMVパソコン(PC)のご購入は富士通直販WEB MARTへ
  • マイページ:お客様に合わせたお役立ち情報へ
  • FMV使いこなし
  • パソコン基礎知識
  • スキルアップ
  • ケータイ使いこなし
  • 仕事お役立ち
  • キッズ
特集Windows XP
素朴な疑問にお答え Windows XPなぜなにQ&A
Windows XPはWindows 98やMe、2000などと比べて画面のデザインが大きく変わっただ けでなく、内部のシステムも大幅に変更されたため、従来のWindowsシリーズを使っている方にとっては戸惑ってしまうことがあるかもしれません。ここでは、 Windows XPを搭載したFMVに乗り換えるにあたって、気になるQ&Aを集めてみました。
Q 1:Home EditionとProfessionalは、どのような違いがあるのでしょうか?

A 1:おもに個人のホームユーザーを対象にしているのがHome Edition、ビジネスユーザーを対象にしているのがProfessionalです。

一部のモデルを除くと、現行のFMVシリーズのほとんどがWindows XP Home Editionを搭載しています。おおまかにいうと、Home Edition(以下ホーム)はホーム/エントリーユーザー向けの製品であり、Professional(以下プロ)はビジネスユーザー向けに位置付けられます。

機能的な違いでは、プロはホームの上位機能といえるもので、数十台以上のマシンがつながっているネットワークのクライアントマシンとして、利用するのに適しています。

プロのみがサポートする機能としては、たとえばデュアルCPUのサポートやリモートデスクトップ、さらにドメインへのアクセスコントロールなど、ネットワークやサーバー系の機能が充実しています。

XPのパッケージ
緑色のパッケージが家庭向けと位置付けられるHome Edition。青色がビジネスユースを対象にしたProfessionalだ

リモートデスクトップなどネットワーク機能を利用したり、Windows XPの性能をフルに活用したい人はプロを選ぶとよいでしょう。ただし、基本的な機能やマルチメディア機能に差はないので、普通に使うだけであればホームで困ることはないはずです。

ページ先頭へ
Q 2:XP搭載のFMVに買い替えたら、今使っている周辺機器はそのまま使えますか?

A 2:多くの場合そのまま使えますが、各メーカーのXP対応状況をチェックしておきましょう。

Windows XPの仕組みは従来のWindows 98やMeなどとは系統が異なり、Windows 2000の流れをくむOSです。このため、いま使っているスキャナや外付けのMOドライブなどの周辺機器がそのまま使えるかどうか大いに気になるところです。

Windows XPは、従来の周辺機器との互換性が考慮されており、ほとんどの場合問題なく動作します。ただし、周辺機器によっては、メーカーのホームページなどでWindows XP用のドライバをあらかじめダウンロードし、新しく設定する必要があります。FMVに接続する前に、使用している周辺機器のメーカーのサポートページでWindows XPへの対応状況をチェックしてみてください。

対応状況をチェックするのに便利なのが、マイクロソフトが用意している「Windows XP互換性情報」のサポートページです。ここでは、Windows XPで利用できる周辺機器をメーカー別、カテゴリ別に検索できます。

また、Windows XPと富士通製の周辺機器との互換性については、FMWORLD.NET内の「Windows XP動作確認情報」で、左のメニューから「周辺機器確認情報」をクリックすると、動作が確認された周辺機器の一覧をPDF形式でダウンロードできます(画面1)。
画面1
画面1
富士通製の周辺機器は、「Windows XP動作確認情報」ページでXPへの対応状況をPDFでチェックできる

ページ先頭へ
Q 3:いま使っているFMVにもメモリを増設したほうがよいのでしょうか?

A 3:とりあえず256Mバイトあれば十分です。

現行のFMVシリーズでは、ノートパソコンのBIBLOシリーズも含めて、256Mバイトのメモリが標準で搭載されています。よほど大きな画像データを扱ったり、ビデオやムービー編集を日常的に行うのでなければ、まず問題はありません。

Windows Meなどでは、内部の設計上の問題でシステムリソース不足が頻繁に起き、メモリをたくさん積んだメリットがあまり活かしきれていませんでした。しかしWindows XPでは、基本的にメモリが多ければ多いほど快適に動作するように設計されています。

増設する際に注意しておきたいことは、使用しているパソコンによって利用できるメモリの種類が異なるということです。メモリにはSDRAMやDDR-SDRAMなどいくつか種類があって、初めから標準で搭載されているメモリと同じ種類のものを増設しなければ、パソコンが起動しないといったトラブルの原因にもなります。増設する前には、FMVのマニュアルやFMWORLD.NETでメモリの種類を必ずチェックしておきましょう。

ページ先頭へ
Q4:Windows XPに採用されているライセンス認証って何ですか? Windows XPのFMVでもその作業が必要なのでしょうか?

A 4:FMVにプレインストールされているWindows XPは、ライセンス認証済みで出荷されています。

マイクロソフトは、不正コピーを防止するために、Office XPから「プロダクトアクティベーション」というライセンス認証システムを導入しました。これはインストールしたパソコン環境から固有のIDを作り出し、インターネットか電話で認証作業をするというもので、ソフトウェアを複数のパソコンにコピーして不正に使われることを防ぐためのものです。このライセンス認証がWindows XPでも導入されており、Windows XPは1つのライセンスで1台のパソコンにしかインストールできないようになっています。

Windows XPを搭載したFMVでは、すでに工場出荷時にライセンス認証が行われているため、ユーザーがあらためて行う必要はありません。ただし、ハードディスクを交換したり、ビデオカードを交換したりといった、大幅なハードウェアの変更があった場合は再認証作業が必要になることがあります。といっても、インターネットに接続できる環境であれば、自動的な作業によってすぐに完了します。ネットワーク経由で認証作業ができない場合には、電話を使って行います。この場合は、口頭で40〜50桁の数字を伝えなければならないので、かなり手間がかかります。

Windows XPが搭載されているFMVを購入したユーザーはWindows XPの正規ユーザーなので、ライセンス認証について心配することはないでしょう。トラブルでリカバリCDを使う場合でも、再インストールの回数制限はありません。

ページ先頭へ
TOP へ XPの世界 へ 買い替えポイント へ 乗り換え大作戦 へ Q&A
Windows XPなぜなにQ&A
次のページ へ