パソコンでの英語学習で、一番手っ取り早いのがインターネットを使った方法です。もちろん海外のメディアサイト(CNNやBBCなど)にアクセスすれば、ニュースを英語で読んだり、英語の音声を聞くことができたりします。
海外のサイトに行けば好きなだけ英語のコンテンツに触れることができるとはいえ、辞書片手に内容を理解するのはなかなか大変…。そこでここでは日本語訳や日本語音声も配信しているサイトをご紹介します。
Mainichi Daily Newsは、毎日新聞のニュースを英語で配信しているサイトです。「National News」「Business」「Entertainment」「Sports」「International」の各カテゴリに合わせた情報を提供しています。このサイトで特筆すべきは、記事の最後に日本語のニュース記事へのリンクが付いていること。日英対訳で読むことができるので、学習に利用しやすいでしょう。

NHKが海外向けに短波放送している「NHK WORLD ラジオ日本」をもとにした最新のニュースをオンラインで視聴できるサイトです。日本語、英語のほか、中国語、ハングル、フランス語、ロシア語など16言語で聞くことが可能です。原則日本語は1日9回、英語は3回、その他の言語は1日2回更新されます。NHKのサイトには、ニューステキストも用意されていますが、内容が音声と異なるので理解の促進に役立てるにとどめてください。
昨今、英語を学習するためのサイトは増えてきていますが、「どこのサイトがよいの?」「情報が多すぎてわからない」という方向けに学習用ポータルサイトも増えてきました。SNS(ソーシャルネットワーキングサービス)の仕組みを活用して、とぎれがちな英語学習を会員同士でフォローしようという試みもあります。ここではそうした学習専用サイトをご紹介します。
Yahoo!ステップアップは、資格試験や大学進学、英語学習などをサポートするポータルサイトです。スピーキングやディクテーションの音声が用意されているほか、英文を入力して発音を聞く機能も備えています。自己紹介や会社紹介、電話応答やメールの送受信など、ビジネスシーンで利用するテンプレート集も便利です。

iKnow! とは、Flashベースの英語学習アプリケーションソフトを搭載したSNS型英語学習サイトです。利用者の学習進捗状況に合わせた学習メニューにカスタマイズされる機能を備えています。コンテンツはビジネスやTOEICなどの目的に合わせてカテゴライズされており、単語学習やディクテーションなどを行えます。携帯電話やPodCastに対応している点も魅力でしょう。
会員登録はトップページ右上から「新規登録(無料)」をクリックします。登録画面に移りますので、ユーザー名、メールアドレス、パスワードを入力しましょう。すると、登録したメールアドレスにメールが届きますので、メールに記載されている登録URLをクリックすると会員登録は完了です。
まずは「あなたにぴったりコース診断」や「チャンネル」からコースを選んでください。次に学習するスタイルに合わせて「iKnow!」「Dictation」「モバイル版」「BrainSpeed」の4種類のアプリから選択します。それぞれ「語彙学習」「ヒアリングとタイピングの練習と復習」「携帯電話で語彙学習」「脳の記憶再生を」となっているので、いろいろ利用してみてください。アプリを開始すれば、あとは画面の案内に従うだけです。
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