掲載日:2008年5月28日

社内・外と場所を問わず便利に使えるモバイルノートですが、使っていて気になるのはバッテリの持ちとセキュリティです。最近では、バッテリがより長持ちするよう改良されてきてはいますが、外でインターネットを利用する場合など、やはり稼働時間は短くなってしまいます。また、モバイルノートは持ち運びがラクな分、盗難などセキュリティ面に心配があります。そこで、そんな不安を解消するためのいますぐできるカスタマイズ方法をご紹介しましょう。
外に持ち出して便利に使えるモバイルノート。ビジネスでもプライベートでも1台あれば大活躍です。しかし、その手軽さゆえに気になることもあります。それはバッテリの稼働時間とセキュリティの問題です。
モバイルノートの利点はどこでも使えること。さらに、無線LANサービスやデータ通信サービスの普及によって外で手軽にインターネットにアクセスできるようになり、出先でメールやホームページをチェックしたり、ちょっと息抜きにワンセグでテレビを見たりと、モバイルノートでできることが増えてきました。しかし、使っている間はバッテリを消費します。そして、いざというときにバッテリ残量がない! ということも…。こうならないためにも、バッテリは長持ちすればするほど安心です。
近年、ノートパソコンの紛失・盗難によって、企業の機密情報が流出するケースが増えています。「自分はモバイルノートに重要な会社のデータを入れていないから大丈夫」と思っていませんか? 仕事に関するデータだけではなく、住所録やメールなどのデータ、インターネットの接続設定など、重要な情報はほかにもたくさんあるのです。そして、いくら紛失や盗難に気をつけていても、万が一ということもあります。そこで、紛失・盗難時にパソコン内のデータや個人情報を、他人には見られないようにすることが大切です。
これらは、持ち運んで利用するモバイルノートならではの「弱点」といえます。そこで、これら弱点を克服するために、いますぐにできるカスタマイズテクニックを紹介しましょう。
長くモバイルノートを利用していて「バッテリの持ちが悪くなってきた」という場合は、新しい機種に買い替えるというのも一つの方法です。最近のモバイルノートは、バッテリ稼働時間が長く、使い勝手のよいものが多くラインナップされています。
モバイルノート選びでとくに注目したい機能は「指紋認証」です。Windowsや各ファイルにパスワードをかけた場合、毎回パスワードを入力する手間もかかります。しかし指紋認証を使えば、指一つで簡単にパスワード認証ができるのです。
富士通のモバイルノート「LOOX」は、この指紋認証がすべてのモデルに標準で搭載されています。さらに、LOOX Rなら約11時間稼働可能なバッテリ容量で長時間の使用も安心です ( 2008年夏モデル。※一部機種を除く )。
Windows Vistaのモバイルノートには、「Windows モビリティ センター」という機能が搭載されています。ここには、ディスプレイの明るさやバッテリの状態、外付けディスプレイの接続など、モバイルノートならではの設定がまとめられています。モバイルノートの設定をするときは、まずここをチェックしましょう。