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デジタルカメラ写真で年賀状!バックナンバーのページへ
■子供の写真は子供の目線で!
一般的に子供をかわいく撮るコツは、まずカメラの位置を低くすることです。大人の視線で撮ると、見下ろす感じになるのであまりよくありません(写真5)。撮影者がしゃがんで位置を低くしたほうが、いきいきした子供の表情をとらえやすくなります(写真6)。

また当たり前ですが、不機嫌な表情の写真では楽しくありません。子供は写真を撮られていてもすぐに飽きてしまうので、お父さんやお母さんが話しかけながら、ニコニコした表情になるようにがんばりましょう(写真7)。長時間続けると疲れてしまうので、ちょっと撮ったら休憩したり他のコーナーなどを回ったりして、再度挑戦するくらいのスタンスで、余裕を持って撮影するのがよいでしょう。
写真5
写真5
大人の視線で子供を撮影すると、見下ろすような感じになってしまう
写真6
写真6
子供を撮影する場合は、撮影する子供と同じ視線まで下がったほうが、いきいきとした表情が撮影できる
写真7
写真7
子供の笑顔を撮るためにはなるべく子供を飽きさせないこと。こんな笑顔のベストショットをがんばって撮影しましょう!
子供を撮影する場合のコツをまとめると、

 ・子供の目線まで降りて撮影する
 ・とにかく撮りまくる
 ・室内よりは屋外で撮る(ストロボで背景が暗くなりがち)
 ・機嫌のいい時をねらう
 ・動物園などの場合、疲れる前にまず撮影

といったところです。年賀状のためだけでなく、いい思い出の写真を撮るためにもがんばってください。

■フォトレタッチソフトで撮影した画像を見栄えよくしよう
撮影した画像はパソコンに取り込んで、年賀状の素材などに使います。取り込む方法はカメラの機種によってさまざまですが、たいていのデジカメには付属ソフトが付いているので、それを使えば簡単です。今回使ったキヤノンのIXY DIGITAL 200aの場合、画像の取り込み・管理用として「ZoomBrowser EX」が、編集・加工用としてフォトレタッチソフトの「ArcSoft Camera Suite1.1」が付属しています。まずは撮影した画像をパソコンに取り込み、それからレタッチソフトを使って、修整や加工をしてみましょう。

デジカメから画像を取り込むには、デジカメとパソコンをUSBケーブルで直結する方法と、コンパクトフラッシュやスマートメディアなどのメモリカードをカードリーダーを使って読み込む方法があります。どちらの方法でもかまわないので、自分の環境に合わせて使い分ければよいでしょう。ここではカードリーダー経由で、パソコンにデジカメの画像を取り込んでみました。

ZoomBrowser EXの場合は、カードリーダーにメモリカードを挿入すれば、自動的に認識してくれます。ここでメモリカード内の画像を一覧表示して、必要なものだけパソコンにコピーできます(画面1)。

パソコンに取り込んだ画像データは「My Pictures」フォルダにコピーされ、まとめて管理できます(画面2)。あとで年賀状ソフトで必要な画像を呼び出すとき、どのフォルダにあるのかわからなくなると困るので、コピー先の場所はちゃんと覚えておきましょう。何も加工せずにそのまま利用するのであれば、年賀状ソフトで画像を呼び出して使うことができます。また、多くの年賀状ソフトでは、簡単なフォトレタッチ機能も備えているので、そういう機能を使ってもかまいません。

お手軽なフォトレタッチソフトとしては、2002年夏モデル以降のFMVシリーズにプレインストールされている「@フォトレタッチ」などがあります。お持ちでない場合は、AzbySelection内のソフトウェア販売から、「グラフィックス・サウンド」の中でダウンロード購入できます(画面3)。2,000円と安価ですが、50種類以上の効果が用意されるなど、デジカメ画像の加工に最適です。


購入はこちら

画面1
画面1
IXY DIGITAL 200aに付属している画像取り込み・管理ソフト「ZoomBrowser EX」。カードリーダーにメモリカードを挿入すれば、自動的に認識してくれる


画面2
画面2
画像データは「My Pictures」フォルダにコピーされ、まとめて管理することができる


画面3
画面3
手軽なフォトレタッチソフトとしては、2002年夏モデル以降のFMVシリーズにプレインストールされている「@フォトレタッチ」を利用してみるのもいいかも


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