撮影した画像はパソコンに取り込んで、年賀状の素材などに使います。取り込む方法はカメラの機種によってさまざまですが、たいていのデジカメには付属ソフトが付いているので、それを使えば簡単です。今回使ったキヤノンのIXY
DIGITAL 200aの場合、画像の取り込み・管理用として「ZoomBrowser EX」が、編集・加工用としてフォトレタッチソフトの「ArcSoft
Camera Suite1.1」が付属しています。まずは撮影した画像をパソコンに取り込み、それからレタッチソフトを使って、修整や加工をしてみましょう。
デジカメから画像を取り込むには、デジカメとパソコンをUSBケーブルで直結する方法と、コンパクトフラッシュやスマートメディアなどのメモリカードをカードリーダーを使って読み込む方法があります。どちらの方法でもかまわないので、自分の環境に合わせて使い分ければよいでしょう。ここではカードリーダー経由で、パソコンにデジカメの画像を取り込んでみました。
ZoomBrowser EXの場合は、カードリーダーにメモリカードを挿入すれば、自動的に認識してくれます。ここでメモリカード内の画像を一覧表示して、必要なものだけパソコンにコピーできます(画面1)。
パソコンに取り込んだ画像データは「My Pictures」フォルダにコピーされ、まとめて管理できます(画面2)。あとで年賀状ソフトで必要な画像を呼び出すとき、どのフォルダにあるのかわからなくなると困るので、コピー先の場所はちゃんと覚えておきましょう。何も加工せずにそのまま利用するのであれば、年賀状ソフトで画像を呼び出して使うことができます。また、多くの年賀状ソフトでは、簡単なフォトレタッチ機能も備えているので、そういう機能を使ってもかまいません。
お手軽なフォトレタッチソフトとしては、2002年夏モデル以降のFMVシリーズにプレインストールされている「@フォトレタッチ」などがあります。お持ちでない場合は、AzbySelection内のソフトウェア販売から、「グラフィックス・サウンド」の中でダウンロード購入できます(画面3)。2,000円と安価ですが、50種類以上の効果が用意されるなど、デジカメ画像の加工に最適です。
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