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デジタルカメラ写真で年賀状!バックナンバーのページへ
■デジカメ画像をはがきのデザインに利用しよう
フォトレタッチソフトであらかじめ画像を修整しておいて、年賀状ソフトの素材として使うのもよいのですが、ここではもっと簡単に年賀状ソフト側で画像を修整する方法を紹介しましょう。

現在、AzbyClub Selectionのソフトウェア販売では、「年賀状ソフト特集」が掲載されていますので、ご自分の好みに合った年賀状作成ソフトや素材集を購入することができます。
最新版の年賀状ソフトには、来年用の干支のイラストなどもたくさん入っているので、新しいものを使ったほうが使い勝手がいいでしょう。

今回は最新版である「筆ぐるめVer.10」(写真8)(以下筆ぐるめ)を利用しました。もちろん「年賀状ソフト特集」の中から購入することができます(2002年冬モデルのDESKPOWER、BIBLO、LOOX(Sを除く)には、筆ぐるめVer.10が添付されています)。


筆ぐるめ最新版の購入はこちら

写真8

写真8
筆ぐるめVer.10
富士ソフト
デジカメで撮影した写真を手書き絵画風に変換する「アーティストモード」や3Dタイトルが簡単にできる「3Dタイトルモード」、パソコンに取り込んだ直筆文字を自動補正する「直筆モード」を搭載!



■年賀状ソフトを使えば画像の加工も簡単
筆ぐるめは、[マイ イラスト]にお気に入りの画像を登録しておけば、いつでも右側の文面作成画面に追加することが可能です(画面4)。

登録の方法は、以下の通りです。

1. 筆ぐるめを起動
2. [うら]面ボタンをクリックして切り替える
3. [イラスト]ボタンをクリックする
4. [マイ イラスト]をクリックする
5. [取込]ボタンをクリックし、「ファイルから取り込む」を選ぶ
6. 「イラストインポート」画面が表示される
7. 「ファイルの場所」でデジカメ画像が保存されているフォルダを選択し、登録するデジカメ画像を選択し、「開く」をクリック
8. [マイ イラスト]に選択した画像が登録される

画面4
画面4
筆ぐるめでよく使う画像やイラストは、[マイ イラスト]に登録しておこう! いつでも右側の文面作成画面に追加することができる


また、パソコンに保存されているデジカメ画像をレイアウトに直接貼り付けることもできます。

もちろん、位置やサイズも自由に変更することができ、文章などの配置に応じて最適な状態にレイアウトしてくれます。また、画像の補正についても、Exifデータ(Exchangeable Image File Formatの略で日本電子工業振興協会(JEIDA)が規格化したデジタルカメラ用のファイルフォーマット)に対応しており、自動的に最適な画像に調整できます。より細かい補正や、フィルタを使った効果も用意されていて、これもワンタッチで使えるようになっています。

たとえば、ちょっと逆光気味で子供の顔が暗くなってしまったときでも、筆ぐるめの「領域設定」の機能を使えば、明るさやコントラストが簡単に調整できます(画面5)。さらに「簡単→詳細」ボタンをクリックして詳細設定のモードに切り替えれば、スライダーで細かく調整しながら画像を修整することも可能です(画面6)。

画面5
画面5
デジカメ画像をクリックして選択し、[領域設定]ボタンをクリックすると「イラスト設定」の画面が表示される。「写真補正」タブをクリックすると、明るさやコントラストが簡単に調整できる

画面6
画面6
「写真補正」の「簡単→詳細」のボタンをクリックすることで、詳細な設定をすることができる



年賀状の文面は、画像だけでなく文字も入力して、全体のパーツの配置を整え、最終的に印刷して完成です。次回は、画像と文字のバランスの整え方や、綺麗に印刷するためのテクニックについて紹介します。年賀状対策のためにも、天気の良い日にお子さんと出かけて、家族サービスをしながら素材を集めておいてください。

(文・板橋 弘道)

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