Fujitsu The Possibilities are Infinite

  • 製品:FMVパソコン(PC)、富士通ケータイの製品情報へ
  • サポート:FMVのサポート情報へ
  • 使いこなし:FMV、富士通ケータイの基礎知識や活用方法のご紹介へ
  • ショッピング:最新FMVパソコン(PC)のご購入は富士通直販WEB MARTへ
  • マイページ:お客様に合わせたお役立ち情報へ
  • FMV使いこなし
  • パソコン基礎知識
  • スキルアップ
  • ケータイ使いこなし
  • 仕事お役立ち
  • キッズ

プリンタ/スキャナ/カラーコピーの1台3役! カラーインクジェット複合機を使ってみようバックナンバーのページへ
■キヤノンの「MP10」を使ってみよう
それでは、複合機ならではの便利で楽しい使い方を紹介していきましょう。実際に使ってみる複合機は、キヤノンの「PIXUS MP10(以下、MP10)」です。MP10のプリンタ機能は、印刷の最大解像度が2400×1200dpiで、インクはシアン/マゼンタ/イエロー/ブラックの4色です。単独プリンタとしての機能は「BJ S330」に相当し、もちろん全面フチなし印刷にも対応しています。印刷とコピーの最大速度は、カラーが約10枚/分、モノクロが約14枚/分となかなか高速です。スキャナ機能の光学解像度は600dpiで、単独製品では「CanoScan LiDE 20」に相当します。本体にPCカードTypeIIスロットを備え、デジタルカメラの各種記録メディアをPCカードアダプタ経由(コンパクトフラッシュ用アダプタのみ付属)でセットし、ダイレクト印刷が可能です。MP10とパソコンはUSB1.1で接続します。USB2.0で接続しても、実際の速度はUSB1.1相当となります。

USBについてはこちら


・思い出アルバム作り

MP10などの複合機は、パソコンとつないでスキャナとしても利用できます。スキャナ機能を使うと、どんなものでもデジタル画像データとしてパソコンに取り込めます(凹凸の大きい立体物を除く)。スキャナというと写真の取り込みが思い浮かびますが、スキャンする素材は何でもよいのです。旅行の切符や旅先でもらったパンフレットや、小さなお子さんが描いた絵など、良い思い出として画像データで保存できます。スキャナで取り込んだ画像データは、デジタルなのでいつまでも劣化しませんから、思い出をいつまでも当時のままで保存しておけます。

取り込んだ情報は、Windows XPならば「マイピクチャ」のフォルダに入れておけば、一覧表で見ることができるので管理しやすいです(画面1)。ただ、大量の画像を管理するならば、画像管理ソフトを利用するのがお勧めです。FMVには「@映像館」というソフトが標準で添付されているので、こちらを利用してもいいでしょう。「@映像館」の「画像を整理する」という機能を使えば、画像にメモなどを付けて登録することができます(画面2)。

画面1
画面1
「マイピクチャ」にスキャンした画像を保存しておけば、一覧表で見ることができ、管理しやすい

画面2
画面2
「@映像館」で画像を整理。1つ1つの画像にメモを付けることができるので、思い出の写真など、その日の状況をコメントにして入力しておくといい


また、複合機のスキャナ機能で取り込んだ画像データは、同じく複合機のプリンタ機能で好きなときに印刷できます。いろいろな素材をパソコンに取り込むことも、さらに印刷することも、複合機なら1台だけで済んでしまうのです。印刷まで考えた場合、スキャナ機能で取り込むときの解像度を「300dpi」にしておくと、拡大印刷してもギザギザのない滑らかな結果が得られます(画面3)。

画面3

画面3
スキャンした画像をプリンタで印刷するのであれば、取り込むときの解像度は、ファイルサイズがやや大きくなるが「300dpi」にしておくとよい。印刷してもギザギザしないできれいに印刷できる

・自宅で簡単カラーコピー!

写真8
写真8
さまざまな機能はこの前面パネルで行うことができる。コピーやデジタルカメラ画像をパソコンを介さずに直接印刷するのも、この操作パネルで行う

複合機の最大の魅力といえるのが、パソコンなしでカラー/モノクロコピーが取れることです。さらに単純なコピーだけでなく、応用コピー機能が利用できます。応用コピーも前面の操作パネルで簡単に指定することができます(写真8)。

MP10のコピー機能も豊富です。1%単位の拡大/縮小、あらかじめ登録された定型変倍(A4→ハガキなど)のほか、原稿が大きくても小さくても、用紙にぴったり収まるように自動で拡大/縮小してくれる自動変倍が便利です。2枚の原稿を縮小して1枚の用紙にコピーしたり(写真9)、全面フチなしのコピーも行えます。専用のシール用紙を使うと、1枚の好きな写真からプリクラのようなシールを作ることが可能です(写真10)。パソコンでの作業はまったく不要で、MP10だけで多彩なレイアウトのコピーが取れます。

写真9
写真9
応用コピー機能を使って、2枚の原稿を1枚におさめてコピーしてみた。前面のパネル操作だけでできる

写真10
写真10
パソコンを使わずに、コピー機能でシールを作ることができる。「フォトシールセットPSHRS」を利用した


先頭へ 前へ 次へ

このページの制作はソフトバンクパブリッシング(株)が行っています。