■デスクトップテーマをWindowsクラシックにする
これまでWindows 98などを使い慣れて、どうもWindows XPの画面スタイルに馴染めないという場合は、「デスクトップテーマ」を変更することで従来のクラシックスタイルにすることもできます。
「デスクトップテーマ」とは、ボタンやアイコンなどのウィンドウを構成する要素全体のデザインのことで、これを変更することでデスクトップの外観を簡単に変更することができるようになっています。
デスクトップのなにもない部分を右クリックし、ショートメニューから[プロパティ]を選択します。これで「画面のプロパティ」が表示されるので、最初に表示されている「テーマ」タブで設定します。「テーマ」のリストから「Windowsクラシック」を選びます(画面9)。[OK]をクリックすると、画面がクラシックスタイルに変更されます(画面10)。タスクバーやウィンドウのデザインが、従来のWindowsと同様のスタイルになります。 |
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画面9
「テーマ」のリストから「Windowsクラシック」をクリック |
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画面10
タスクバーやウィンドウのデザインが、従来のWindowsと同様のスタイル(Windowsクラシック)になった |
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元に戻すときには、同じ方法で「Windows XP」を選択するだけです。ただし、壁紙はWindows XP標準のもの(「草原」)に自動的に戻されてしまうので、ほかの壁紙に変更していた場合には、改めて手動で設定してください。
また、「画面のプロパティ」の「デザイン」タブの「ウィンドウとボタン」を「Windowsクラシックスタイル」に指定しても、同じようにデスクトップをWindowsクラッシックスタイルにすることができます(画面11)。 |
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画面11
「画面のプロパティ」の「デザイン」タブの「ウィンドウとボタン」を「Windowsクラシックスタイル」にしても、Windowsクラシック画面になる |
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| これらはあくまでも、表示スタイルをクラシックにしているだけで、操作スタイルはWindows XPのままです。これはマイコンピュータなどを開いてみれば、左側に表示されるタスクパネルの項目がフォルダの属性に応じて選択肢が変化することなどからわかります。(画面12)。 |
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画面12
Windowsクラシック画面は、あくまでも表示スタイルをクラシックにしているだけで、操作スタイルはWindows XPのままだ。画面はマイコンピュータを開いたものだが、左側に表示されるタスクパネルの項目をみれば、フォルダの属性に応じて選択肢が変化する、Windows XPのスタイルであることがわかる |
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Windows XP標準のデスクトップ画面では、タスクバーはデスクトップ下部にありますが、これは上下左右好きな位置に置くことができますので、移動の方法を紹介します。
■タスクバーを移動
まずタスクバーのなにも表示されていない部分を右クリックし、ショートメニューの[タスクバーを固定する]をクリックしてチェックマークを外します(画面13)。これにより、タスクバーをドラッグして画面の上下左右に配置できます(画面14)。タスクバーの幅も、デスクトップとの境界線をドラッグすることで調整できます。もちろん、タスクバー上にあるスタートボタンも一緒に移動します。タスクバーをあまり太くしても、実用的な意味はありませんが、自由に設定できるということです。これも単に好みの問題なので、下部では使いにくいと感じたら、移動してみるとよいでしょう。 |
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画面13
タスクバーのなにも表示されていない部分を右クリックし、ショートメニューの[タスクバーを固定する]をクリックしてチェックマークを外す |
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画面14
タスクバーをドラッグして画面の上下左右に配置できる。上や右など好きな位置と幅で表示できるので、使いやすい位置に配置すればよい。マウスの使い方によって、操作しやすい位置には個人差があるためだ |
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