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かなり昔の話になりますがビデオデッキが普及したときには、それまでリアルタイムで観るだけだったテレビが、録画してあとから好きな時間に観られるメディアに変わりました。こうした劇的な変化がパソコンでテレビを楽しむことにも当てはまるのです。ただし難しい話ではなく、ごく普通にパソコンでテレビを観ていると、気がついたら今までとはまったく違ったテレビとの付き合い方になっている、といった感じです。
■ライブ/タイムシフト/プレイの3つのモードで視聴可能
FMV-BIBLO RS18D/Tの場合は、テレビ視聴用ソフトとして「TVfunSTUDIO」が付属しています(画面1)。このソフトには、ライブ/タイムシフト/プレイという3つのモードが用意されています。なかでも、パソコンならではの機能といえるのが、タイムシフトモード※1を使った視聴です。
※1 タイムシフトモードは、連続して3時間まで利用可能です。 |
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画面1
TVfunSTUDIOは初めて使う人でも、簡単なビデオデッキを操作するくらいの感覚ですぐに使えるテレビ視聴ソフトだ。よく使う機能はボタン表示になっているので、マニュアルを読まなくてもすぐ覚えられるだろう |
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| タイムシフトモードでは、今流れているテレビ番組でも、テレビを観ていて席を外す場合などに「一時停止」しておいて、戻ってきたら「再生」で続きを観ることができます(画面2)。また、「今の場面もう1度観たい!」なんてときでも、前に巻き戻して再生(リプレイ)できます。さらに、タイムシフトモードで録画していれば、たとえば8時からはじまる番組の最初の10分間を見逃してしまったとしても、「追っかけ再生」で録画中でも映像を最初から観ることができるのです(画面3)。これがすべてリアルタイムで放送されているテレビ番組でできてしまうことなので、とても便利です。 |
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画面2
タイムシフトモードであれば、ちょっと席を外すときに一時停止しておき、戻ったらその時点から再生させることができる |
画面3
追っかけ再生などをしたあとで、現在の映像に戻りたいときは「同期」ボタンをクリックする。シークバーが右端に戻り、時間表示の最新時点の映像が再生される |
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ではタイムシフトモードがどういうことをしているかというと、受信したテレビ番組をハードディスクに一時的に保存し、それを再生するという仕組みになっているのです※2。このため、リアルタイムで放送している番組なのにあたかも録画しておいたように扱えるというわけです。
※2 「録画」をしていない場合、一時的に保存されたテレビ番組は、観終わった後にハードディスクから消去されます。
■パソコンの画面から簡単に録画予約ができる!
録画予約もパソコンならば、普通のビデオデッキとは違った便利な機能があります。代表的なのが、インターネットで番組表を入手して、画面上で簡単に録画予約することができる点です。FMV-BIBLO RS18D/Tの場合は、「G-GUIDE」という番組表・予約ソフトが付属していて、初めての人でも簡単に録画予約ができるようになっています(画面4)。さらに「@コントローラ」を使うと、iモード対応携帯電話やモバイルパソコンで、外出先から録画予約することまで可能になります。 |
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画面4
G-GUIDEは、インターネットからダウンロードした番組表の番組名をクリックするだけで、録画予約をすることができる。「ドラマ」「バラエティ」などカテゴリー別に番組表を表示したり、出演者別に表示したりすることも可能だ |
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それではFMVでテレビを観るための準備から、実際に録画するまでの手順を、全体的に見ていくことにしましょう。
※ テレビ画面はハメコミ合成です
※ このページの内容は、2003年9月現在のものです。 |
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