|
|
 |
| まず筆ぐるめを起動して、送りたい裏面のレイアウトを作成します(画面1)。このとき、用紙のサイズは必ず「はがき」にしてください。裏面のレイアウトが完成したら、画面上部の[表]ボタンをクリックして、宛名面を表示します(画面2)。 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
画面1
電子はがきとして送信するときは、必ず用紙サイズをはがきにしておくこと。画面上で閲覧するので、あまり小さい字などは使わないほうがよい |
画面2
送信したい相手が登録されている住所録を開き、メールアドレスが入力されていることを確認する。もし入力されていないようだったら、入力しよう |
|
 |
電子はがきとして送信するには、相手先のメールアドレスが入力してある住所録データが必要です。住所録の各カードを見て、自宅や会社宛など必要なメールアドレスが入力されているかどうか、確認してください。今回は電子メールを送信するだけですので、実際には住所自体は必要ありません。メールアドレスさえ入力されていれば、電子はがきを送ることができます。とはいえ、宛名面に相手先の名前を入れたいこともありますし、また後々住所録を入力しておいたほうが便利ですので、なるべく住所録自体もきちんと作っておきましょう。
メールアドレスを確認したら、画面上部の[印刷/メール]ボタンをクリックします。印刷メニューが表示されますが、左下にある「仮想郵便局」タブをクリックしてください(画面3)。すると仮想郵便局の送信メニューが表示され、送信する相手をどうするかなどが指定できます(画面4)。「送信範囲」で送信先を選択するのですが、1人だけに送りたいときは、「右に表示されているものだけを送信」にすればよいでしょう。つまり、右側のプレビュー画面に表示されている、宛名の人にだけ送信するというわけです。複数の人に同時に送りたいときは、「送信範囲」で「[送信指定]で指定されているものを送信」をクリックして、「送信指定」タブをクリックします。「送信指定」ではE-mailを入力している人が一覧で表示されます(画面5)。すべてにチェックマークが付いているので、送りたくない人はクリックしてチェックを外しましょう。
忘れてはいけないのが「公開日」の設定で、標準では当日の日付が自動的に入力されているはずです。しかし年賀状の場合は、普通は1月1日以降に見てもらいたいもの。そういうときは、「2004年1月1日」というように、きちんと指定しておきましょう。 |
 |
 |
 |
 |
|
 |
 |
 |
 |
画面3
印刷するわけではないので、ここではプリンタの設定などは気にしなくてOK。「仮想郵便局」のタブをクリック |
画面4
送信範囲と送信アドレスを選択し、公開日を入力する。はじめて使うときには、間違いがないかどうか確認の意味で、自分宛に1通送ってみるのもよい方法だ |
画面5
「[送信指定]で指定されているものを送信」をクリックし、「送信指定」タブをクリック。E-mailを入力している人がチェックマーク付きで一覧で表示される。送りたくない人がいる場合は、クリックしてチェックマークを外せばOK |
|
 |
| また「コメント挿入」タブでは、作成した裏面とは別にメッセージを送ることができます(画面6)。簡単にいえば、ここが電子メールの本文になり、裏面などは添付される画像データのようなものだと考えて設定すればよいでしょう。 |
 |
 |
 |
画面6
仮想郵便局を使うときは、裏面はあくまでも写真やイラストを見せるということにして、伝えたいことはこのコメント挿入タブでメッセージを入力するのがよいかもしれない |
|
 |
| さあこれで送信、といきたいところですが、メール送信の設定をしてからでないと送信することができません。画面下部の[送信設定]ボタンをクリックして、自分のメールアドレスを入力します(画面7)。そのあとで[送信]ボタンをクリックすると、ウィザード形式で送信元アドレスの確認などが行われます(画面8〜11)。これが終わると送信ログを表示するかどうかたずねられますが、別に表示しなくてもかまいません。 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
画面7
まずはここで自分のメールアドレスを入力 |
画面8
この画面では、仮想郵便局で送る設定をした人のメールアドレスが表示されるので、送信先のメールアドレスが正しいかどうか確認しよう。複数に同時送信する場合は、ここに全部のメールアドレスが表示される |
|
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
画面9
次にメールを送信した履歴を、筆ぐるめの住所録データに残すかどうかを選択する。記録を残しておいたほうが、年賀状のやり取りがスムーズになるだろう |
画面10
筆ぐるめ仮想郵便局のウィンドウが表示されるので、ここに書いてあることをよく読んでから、「送信」ボタンをクリックする |
画面11
これで送信が開始され、設定に従って公開日などが相手側に通知される。当然ながら、インターネットにつながっていないといけない |
|
 |
| これであなたの作った年賀状は、無事にインターネット仮想郵便局に配達されました。相手には電子メールで、あなたからの電子はがきが届いていることが知らされたメールが届きます(画面12)。公開日から14日間閲覧することができます(画面13)。また受け取った人は送られてきたログインIDとパスワードを使えば、返信することができます。 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
画面12
送り先の相手には、公開されるURLや返信するときに使うログインIDなどの情報が記載されたメールが届く |
画面13
メールに記載されたURLにアクセスすると、インターネットのWeb上にはがきの裏面が表示される |
|
 |
| 年賀状の全部を電子はがきにするというより、相手との関係などに応じて使い分けるとよいでしょう。年賀状をもらってから、「しまったこの人に出してなかったっけ」というようなときにも、即座に公開できる日付にして年賀状を送る、なんて使い方もできるでしょう。「仮想郵便局」は通年利用することができるので年賀状以外にも活用できます。ぜひ試してみてください。 |
 |