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ブロードバンドの中で、最もユーザーが多いのは「ADSL」でしょう。お住まいの地域の環境によって、使える回線種別・速度は異なりますが、基本的な方式はみな同じです。最近では最大45Mbpsの速度を実現したADSLサービスも登場し、ダイヤルアップの時代とは桁違いのスピードです。
とはいえ、ただ標準のままでもよいのですが、ちょっとチューニングすればより速く快適になることも多いものです。手動でやると面倒な設定も、専用ソフトを使えばワンタッチで安心です。AzbyClub Selectionでも数多くの快適化ツールを扱っているので、試してみるとよいでしょう。 |
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インターネットであちこちのページを閲覧しているとき、次のリンクにスムーズに移動したいとか、怪しいページに引っかからないようにしたい、などということもあります。慣れてくるとInternet Explorerの設定をいろいろと変更して、自分で使いやすくできるのですが、最初のうちはなかなかそうもいきません。そこで「ie裏ワザ」というソフトを使うと、快適にすると同時にセキュリティも向上させることができます(画面5)。
たとえば、あるサイトを見に行ったところ、急にウィンドウがたくさん開いてどうにもならなくなった、などということもあります。これは無制限にウィンドウを開いて、パソコンをハングアップさせる悪意ある仕組みです。そういうとき、ie裏ワザを使って開けるウィンドウの数や階層を制限しておけば、安心して対処することができるようになります。また、最近ではポータルサイトなどで、専用のツールバーを配布しているところがあります。それをいくつもインストールすると、数ばかり増えて逆にWebブラウザが使いにくくなることもあります。そんなときもie裏ワザを使うと、1つのツールバーだけを表示して、切り替えて使えるようにしてくれます。 |
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画面5
アイフォーの「ie裏技」では、Webブラウザを快適にする機能のほか、Webページのスクリプトを使った悪質なしかけなども防御することができる。快適化と安全性を両方とも実現してくれる便利なソフトだ |
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| ●「ie裏技」はWEB MARTダウンロードコーナーで購入できます |
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たとえADSLによってインターネットの回線が速くなっても、パソコン側で速度が規制されていては、そのポテンシャルを十分に発揮することはできません。Windowsでは、インターネットなどの回線で一度に送ることができるデータ量を数値で設定することができます。これを「MTU」といいます。MTUの数値が標準の場合、あくまでも平均的な環境に合わせたものなので、環境によっては最善とはいえないことがあります。そこで、ユーザーのインターネット回線の速度に合わせてMTUの数値を最適なものにすることで、効率的にデータのやり取りができるようになるため、それだけで回線速度が向上することがあります。ただし、この設定はネットワークの知識が必要となるため、簡単に変更できるものではありません。そこで、それらの設定を誰でも簡単に変更できるようにしたのが「驚速ADSL2」や「ADSL Ninja2 Turbo」などに代表されるADSL高速化ソフトです。
ADSL高速化ソフトは、ユーザーの環境に最適と思われるMTUの数値を自動で設定してくれます(画面6)。面倒な調整は必要ないので、初心者の方でも安心して使えるのがこれらソフトのメリットです。ADSLのサービス提供会社によって設定が異なるため、同じADSL高速化ソフトでもADSLサービスごとに違うパッケージが用意されている場合があります。また、ADSLのほかにFTTH(光ファイバー通信網)用やCATV用なども用意されているので、自分が使っているブロードバンドの種類を間違えずに購入するようにしましょう。 |
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画面6
ソースネクストの「驚速ADSL2」の設定画面。回線の種類を選んで「高速化を実行」ボタンを押すだけで、簡単にその回線と速度に適したMTUの設定に変更してくれる |
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| ●「驚速ADSL2」はWEB MARTダウンロードコーナーで購入できます |
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