Fujitsu The Possibilities are Infinite

  • 製品:FMVパソコン(PC)、富士通ケータイの製品情報へ
  • サポート:FMVのサポート情報へ
  • 使いこなし:FMV、富士通ケータイの基礎知識や活用方法のご紹介へ
  • ショッピング:最新FMVパソコン(PC)のご購入は富士通直販WEB MARTへ
  • マイページ:お客様に合わせたお役立ち情報へ
  • FMV使いこなし
  • パソコン基礎知識
  • スキルアップ
  • ケータイ使いこなし
  • 仕事お役立ち
  • キッズ
FMVを楽しく快適にする周辺機器ガイド
パソコンで録画したものを大画面テレビで見られるネットワークメディアプレーヤー
先ほど紹介したテレビチューナーユニットならば、テレビ番組を楽しんだり、ビデオを取り込んだりすることは簡単です。しかし、パソコンで録画した映像は、基本的にパソコンでしか視聴できません。FMVで録画したテレビ番組を、リビングでゆったりと座りながら大きなテレビの画面で見たいと思ったことはありませんか?

そこでオススメしたいのが、パソコンで録画したビデオファイルなどを、普通のテレビに出力してくれる「ネットワークメディアプレーヤー」と呼ばれる周辺機器です。パソコンとLANケーブルで接続し、さらにテレビにビデオ端子で接続することで、パソコンに保存されている動画ファイルをテレビで再生することができます。さらに、DVDドライブを搭載した製品なら、パソコンでDVD-Rなどに保存した映像を再生して見ることもできます。つまり、最近普及してきたハードディスク内蔵のDVDレコーダーと同じことを、パソコンと組み合わせて実現できるスグレモノなのです。動画だけでなく、音楽ファイルや画像なども再生可能です(画面4)。実売価格も約2万〜3万円と安価なものもあり、よくパソコンを使って録画している人には注目のアイテムといえます。
ネットワークメディアプレーヤーの設定画面の写真 画面4
ネットワークメディアプレーヤーで再生するには、パソコン側で動画や音楽ファイル、画像ファイルを決められた保存場所に置けばOKなので簡単だ
■ネットワークメディアプレーヤーを選ぶポイント
ネットワークメディアプレーヤーを選ぶポイントは、以下の3つになります。実は、現在発売されている商品はほぼ同じスペックと機能を持っており、基本的な機能を比較して選ぶのが非常に難しくなっています。今後、機能面でも個性ある製品が登場してくると思いますが、現行の製品を選ぶ際には、メーカーやデザイン、値段などで比較するのも1つの方法です。

(1)対応フォーマット
(2)DVDの有無
(3)インターフェイス

(1)の対応フォーマットとは、ネットワークメディアプレーヤーで再生できる動画などのフォーマットのことです。MPEG形式のファイルに対応している製品がほとんどですが、なかにはAVI形式やDivX形式などのフォーマットにも対応しているものがあります。また、音楽ファイルもMP3形式やWMA形式といった一般的なフォーマットはほとんどの製品で対応していますが、細かい対応形式は製品ごとに異なります。購入の際には、自分が普段使っている動画や音楽の形式が対応しているかどうかを必ず確認しておきましょう。

(2)のDVDの有無ですが、数ある製品のなかにはDVDプレーヤーを搭載していないものもあります。DVDを再生したいときは、迷わずDVDプレーヤー付きの製品を選ぶようにしましょう。

(3)のインターフェイスは、操作画面を指します。基本的な操作体系は一部のネットワークプレーヤーを除いて、ほぼ同じような構成になっています。ほとんどの場合、まず、パソコンと接続してネットワークプレーヤーを起動すると、トップ画面が表示されます(画面5)。ここからDVDを再生するか、パソコン上のファイルを再生するかを選びます。これらはすべて、付属のリモコンで行います。なので、実際にリモコンを店頭などで触れながら操作感を試してみるとよいでしょう。
ネットワークメディアプレーヤーのトップ画面の写真 画面5
トップ画面。パソコンと接続すると、ネットワークプレーヤー側でパソコンが認識される。また、DVDを選んで再生することができる
■ネットワークメディアプレーヤーラインアップ
LinkTheaterの写真 LinkTheater
バッファロー
(1)対応フォーマット:MPEG-1/2/4、XviD、RMP4など
(2)DVD搭載
AVeL LinkPlayerの写真 AVeL LinkPlayer
アイ・オー・データ機器
(1)対応フォーマット:MPEG-1/2、DivX、XviDなど
(2)DVD搭載
GV-MVP/RZの写真 TRANSGEAR DVX-500
TRANSTECHNOLOGY
(1)対応フォーマット:MPEG-1/2/4(DivX)、XviDなど
(2)DVD搭載
まだまだある、FMVを楽しく快適にする周辺機器
■ケーブルとさようなら!快適ワイヤレスマウス
パソコンを使っていて、もっともよく使うのはマウスだと思います。もし従来の有線のマウスをお使いなら、この機会にワイヤレスマウスに交換してはいかがでしょうか。DESKPOWERシリーズでも、最近はワイヤレスマウスが付属するモデルが増えています。邪魔なケーブルがなくなって、使い勝手もすっきり快適です。パソコン側にUSB接続の受信部をつなげば、マウス本体はワイヤレスで利用できるようになっています。デジタル無線方式なら、障害物があっても1.8mくらいまでなら快適に使えます。サイズやボタンの種類もいろいろあるので、手の大きさに合わせて選択するのがよいでしょう。
Wireless Optical Mouseの写真
Wireless Optical Mouse
マイクロソフト
■話題のムービーカメラにも挑戦したい!
デジタルカメラとビデオカメラのいいところを融合させた、「ムービーカメラ」などと呼ばれる製品が注目されています。スタイルはビデオカメラと同様ですが、動画も静止画もテープやDVDではなく、SDカードなどのメモリに保存するのが特徴です。コンパクトで操作もシンプルなので、旅行のお供にも最適です。たとえばアイ・オー・データ機器の「MotionPix」なら、保存した動画や静止画をUSBケーブルでFMVと接続するだけで、簡単に転送できます。価格も手ごろなので、お子さまの夏休みの自由研究に使ったりするのも、楽しい活用方法だと思います。
Motion Pixの写真
Motion Pix
アイ・オー・データ機器
■手書きの快適さと楽しさをパソコンで活かす
パソコンで使える入力機器は、マウスやキーボードだけではありません。タブレットと呼ばれる、手書きタイプの入力機器も、大変便利なものです。簡単にいえば、紙に鉛筆で書きこむ感覚で操作すると、パソコンの画面上でその通りに入力できるものです。たとえば暑中見舞いや年賀状を作るときに、手書きのイラストや文字をそのままパソコンに入力することができます。タブレットは、ワコムの「FAVO」シリーズが有名で、より使いやすいコードレスモデルもあります。
FAVOシリーズの写真
FAVOシリーズ
ワコム
■カセットやレコードの音源もデジタル化して保存する
お子さまのピアノや合唱コンクールのテープなど、大切に残したいカセットテープやレコードをお持ちの方も多いのではないでしょうか。そんなときは、FMVにUSBで接続して使う、アナログ音声取り込み用のサウンドデバイスがオススメです。クリエイティブメディアの「SoundBlaster Digital Music LX」などを使うと、カセットプレーヤーなどとつないで、デジタルデータとしてパソコンに取り込むことができます。こうしてデジタル化してしまえば、CD-Rなどを作成して保存しておくのも簡単です。もちろんそれだけでなく、普通にスピーカーにつないで使ったり、MDへのデジタル録音やヘッドホンで楽しむこともできます。
SoundBlaster Digital Music LXの写真
SoundBlaster Digital Music LX
クリエイティブメディア
(文:板橋 弘道)
このページの先頭へ
前のページへ