Fujitsu The Possibilities are Infinite

  • 製品:FMVパソコン(PC)、富士通ケータイの製品情報へ
  • サポート:FMVのサポート情報へ
  • 使いこなし:FMV、富士通ケータイの基礎知識や活用方法のご紹介へ
  • ショッピング:最新FMVパソコン(PC)のご購入は富士通直販WEB MARTへ
  • マイページ:お客様に合わせたお役立ち情報へ
  • FMV使いこなし
  • パソコン基礎知識
  • スキルアップ
  • ケータイ使いこなし
  • 仕事お役立ち
  • キッズ

お目当ての情報をすばやくゲット!インターネット検索の達人技

FMVファミリー編集部責任編集

インターネットには膨大な量のWebサイトがあり、役に立つ情報や知識がたくさん含まれています。そのなかから、知りたいことが載っているホームページを探すのに使われるのが、「検索エンジン」です。この検索を使いこなせば、目的の情報や本当に必要な情報のみをすばやく収集できます。今回は、インターネットで上手に情報を探すための、効率的な検索のテクニックを紹介します。

インターネット検索を使いこなす!

インターネット検索の達人技

インターネットには、実にいろいろなWebサイトがあります。たとえば趣味のことでしたら、実生活では近くに同好の士がいなくても、インターネットなら簡単に見つけられたりします。また、調べものなどをするにも、インターネットはとても便利です。たとえば、今年の大河ドラマのテーマである「義経」に興味を持ったとして、検索を使えばそれこそ数万件以上の情報が瞬時に探し出せます。

このインターネット上にある膨大な情報のなかから、目当ての情報を探すためには、「検索エンジン(サーチエンジン)」を利用します。検索エンジンを使って、本当に必要な情報だけを探したり、目的のWebサイトにすばやくたどり着くためには、ちょっとしたテクニックが必要になります。テクニックといっても、難しいことではありません。基本的な検索方法にプラスアルファするだけで、検索効率がぐっとアップするのです。ここで紹介する検索テクニックを上手に使って、インターネット上での情報探しもスマートにやってみてください。

目的に応じた検索方法のチョイスが、効率的な検索につながる

インターネット検索の達人技

検索には、大きく分けて2つの種類があります。1つは「ディレクトリ検索(カテゴリ検索)」と呼ばれるものです。内容に応じたカテゴリーでWebページが分類されており、カテゴリーを順にたどって目的の内容を探していきます(画面1)。たとえば、Windowsのエラーについて調べたいのであれば、検索サイトで「コンピュータ」などのカテゴリーから、さらに下の「Windows」のカテゴリーにいって…といった具合に探していくわけです。カテゴリーに登録されているWebサイトは、内容に信頼のおけるものが多いので、良質な情報を得やすいのがこのディレクトリ検索です。

画面1 「ディレクトリ検索」の一例。クリックすると拡大

画面1
このように細かくカテゴリーがわかれており、関連したWebサイトが登録されている。カテゴリーをたどっていくことで、探したい情報が掲載されたWebページのみがリストアップされていく

もう1つは「キーワード検索」と呼ばれるものです。探している情報に関連するキーワードを直接入力して、Webサイトのなかにある情報をダイレクトに引き出します(画面2)。知りたい情報をすばやくを探し出せるのがキーワード検索のメリットですが、そのキーワードに合致するWebサイトが多いと、たくさん検索結果に表示されてしまうため、そこからさらに絞り込む必要があります。

画面2 「キーワード検索」の一例。クリックすると拡大

画面2
入力欄にキーワードを入力し、「検索」ボタンをクリックするだけのお手軽さが魅力のキーワード検索

ディレクトリ検索は、カテゴリーを順にたどっていくだけでなく、キーワード検索を組み合わせて使うこともできます。たとえば、カテゴリーをある程度たどった状態でキーワード検索を使うと、カテゴリーのなかからそのキーワードに合致したWebサイトを検索できます。

このように、目的や探し方に合わせて検索の方法を選ぶのも、検索テクニックの1つです。

探したい情報によって検索サイトを使い分ける

インターネット検索の達人技

検索エンジンを持つインターネットWebサイトには、定番とも言える有名検索サイトがいくつかあります。代表的なものをいくつか挙げると、「Yahoo! JAPAN(ヤフー・ジャパン)」(画面3)、「Google(グーグル)」(画面4)などがあります。これらはいずれも、最初は検索エンジンとしての機能が中心でしたが、現在ではメールやホームページなどのサービス、ニュースなどの情報発信などもおこなう、いわゆる「ポータルサイト」としての性格が強くなっています。

画面3 「Yahoo! JAPAN(ヤフー・ジャパン)」の画面写真。クリックするとジャンプ。

画面3
Yahoo! JAPAN(ヤフー・ジャパン)
インターネットの普及とともに進化し続けた日本最大級の総合情報ポータルサイト。検索サービスをはじめ、ショッピング系、情報系、コミュニティー系サービスなど充実しており、なかでも「Yahoo!オークション」は超人気コンテンツだ

画面4 「Google(グーグル)」の画面写真。クリックするとジャンプ。

画面4
Google(グーグル)
「ロボット型検索」による膨大なデータベースを誇る検索サイト。「わからないことがあったら、まず“ググる”(グーグルで検索する)」という言葉も生まれるほど、検索システムに定評がある

どの検索サイトを利用するかは、その人の好みもあるので「これが一番!」というものはありません。ただ、検索サイトごとに特徴があり、探す内容によって使い分けるのが、検索テクニックの1つです。そこで、Yahoo! JAPANとGoogleを例に、それぞれの検索サイトの特徴と使い分けの具体的な方法を紹介しましょう。

■Yahoo! JAPAN

Yahoo! JAPANでは「ディレクトリ検索」と「キーワード検索」が用意されています。Yahoo! JAPANでは、検索以外にもたくさんのコンテンツを提供しており、それらのコンテンツと連動した検索が行えます。そのため、Yahoo! JAPANに掲載されたニュースを検索する「ニュース検索」や、「Yahoo!辞書」を使った辞書検索も、トップページからダイレクトに行えます(画面5)。

画面5 「Yahoo! JAPAN」のトップページの画面写真。クリックすると拡大

画面5
Webサイトの検索だけでなく、画像、ニュース、辞書のキーワード検索もトップページからボタン1つで行える。これ以外にも、動画や音声、電話帳などの検索もできる

Yahoo! JAPANの最大の特徴は、ディレクトリ検索の信頼性の高さです。Yahoo! JAPANのディレクトリ検索で出てくるWebサイトは、すべてYahoo! JAPANの「サーファー」と呼ばれるスタッフがチェックして、認証されているからです。そのため、Yahoo! JAPANのディレクトリ検索では個人ホームページでも良質な内容のものばかりが登録されています(画面6)。また、ほとんどの企業のWebサイトが登録されており、一発で検索できます。

画面5 Yahoo! JAPANのディレクトリ検索で出てきた検索結果の画面写真。クリックすると拡大

画面6
Yahoo! JAPANのディレクトリ検索は、すべて登録制。自薦・他薦で応募されたWebサイトのなかから、Yahoo! JAPANのスタッフに選ばれた良質なWebサイトのみが登録できる。ほとんどの企業はYahoo! JAPANに登録されているといっても過言ではない

Yahoo! JAPANは、豊富なコンテンツと良質な登録Webサイトを武器に、さまざまな検索を複合的に行えるのが魅力の検索サイトです。

■Google

Googleは、「ロボット型検索」の代表的な検索サイトです。全世界のWebサイトを、情報を集めるロボットプログラムが常に巡回していて、キーワードや要約を自動的に収集してきます。インターネット上にあるWebサイトを無作為に登録していくため、登録制の検索サイトに比べて、Googleで検索できるWebサイトは莫大な数になります(画面7)。

画面7 Googleのキーワード検索で出てきた検索結果の画面写真。クリックすると拡大

画面7
キーワード検索の検索結果を見てみると、そのデータベースの膨大さがおわかりいただけるだろう。あまたのWebサイトからキーワード検索を行うので、キーワードの選び方と使い方が重要になるのだ

また、画像をキーワードで検索するという「画像検索」の先駆けとも言えるのがこのGoogleです。ロボットプログラムが収集した、インターネット上の画像ファイルをキーワードで検索することができます(画面8)。

画面8 Googleの「画像検索」で出てきた検索結果の画面写真。クリックすると拡大

画面8
Webサイト同様、膨大なデータベースからキーワードによって画像のみを検索できる

Googleでのキーワード検索を効率よく行うには、ちょっとしたテクニックが必要になります。というのも、キーワード次第で膨大な数のWebサイトが検索されてしまうからです。ですが、キーワード検索のテクニックさえマスターしてしまえば、これほど便利な検索サイトはないでしょう。

現在では、Yahoo! JAPANでもロボット型検索を併用できたり、Googleでもディレクトリ検索が行えたりと、ほかの検索サイトのいいところをどんどん取り入れて、より便利に使いやすくなってきています。Yahoo! JAPANやGoogle以外の検索サイトでも同様に、それぞれの利点を生かした、さまざまな検索が行えるようになってきています。

また、Googleなど一部の検索サイトでは、自社の検索システムをほかの検索サイトに提供していることが数多くあります。そのため、どの検索サイトを使っても同じ情報にたどり着けることがほとんどです。ただし、検索したい内容によっては、目的のWebサイトにたどり着くまでの時間が変わってきます。たとえば、企業のWebサイトを探したいような場合は、ディレクトリ型のYahoo! JAPANなどが有利ですし、やりたいことや調べたいことをキーワードで探したいときは、Googleのほうがすばやく検索できます。

このように、検索サイトの特徴をふまえて、探したい内容に応じて検索サイトをチョイスするのが、検索の賢い方法です。次のページでは、より効率的なキーワード検索のテクニックを紹介しましょう。

このページの先頭へ
| 1 | 2 | 3 | 次のページへ