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@フォトレタッチを使って写真で遊ぼう (前編)

掲載日:2007年4月11日

FMVシリーズには、多数のアプリケーションソフトがインストールされています。わざわざソフトを買い足さなくても一通りのことができるようになっており、デジタルカメラを使っている人向けにとても便利なソフトが用意されています(注)。ここでは前編・後編の2回に分けて、富士通オリジナルの画像編集ソフト「@フォトレタッチ」を使った画像加工の楽しさを紹介したいと思います。

注)ご購入時期やモデルによってはプレインストールされていない場合がございます。

デジタルカメラで撮った写真ってどうしてますか?

手持ちの写真をよりよく見えるように加工したイメージ

手軽に写真を撮影できるデジタルカメラは、いまやデジタルライフに欠かせない周辺機器の1つになりました。撮影した写真はパソコンに保存しておけばいつでも見ることができますが、ただ単に写真を残しておくのではなく、いい写真はよりいいものに、そうでない写真は手を加えてみんなに見てもらえる写真に加工してみましょう。

そういった場合に最適なのが「@フォトレタッチ」です。@フォトレタッチは、写真の明るさや色合いなどの補正から、写真の合成、多彩な特殊効果など、写真の本格的な修正や加工を手軽に行なうことができ、@メニューから簡単に呼び出して使うことができます。

「@メニュー」から「@フォトレタッチ」を呼び出している画面

▲ @フォトレタッチは、@メニューから簡単に呼び出すことができます。

@フォトレタッチで加工する写真を開いたイメージ

▲ 写真の補正から加工まで、@フォトレタッチだけでこなします。

写真を切り取って遊んでみよう

@フォトレタッチの「切出ボタン」を選択した画面

子供の写真や旅行に出かけたときの写真で、背景を入れようとして逆に人が小さく写ってしまったり、人が極端に写真の端に寄ってしまったということはありませんか? そういった写真は@フォトレタッチでメインにしたい被写体を切り取って、脇役を主役に変えてしまいましょう。

写真の切り取りは、切り取りたい範囲を指定して「切出」をクリックするだけ。@フォトレタッチでは、矩形選択や円選択といった基本的な範囲指定方法以外に、不規則な形の範囲を指定できるフリーハンド選択やペンでなぞった部分を範囲指定できるペン選択など、さまざまな範囲指定が可能です。

「切出」をクリックすると、指定した範囲が別の画像として切り出されます。元の写真はそのままなので、切出をやり直したい場合は元の写真が表示されているウィンドウを選択して操作をやり直してください。

「切出ボタン」で、指定した写真の範囲を切り取っている画面

▲ 「切出」を実行しても元の画像はそのままなので何度でもやり直すことができます。