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見せたくない有害サイトをブロック!親子で一緒に楽しむインターネット

掲載日:2007年8月22日

パソコンは今や家族の誰もが気軽に使える存在になっています。最近は地デジやテレビ番組の録画機能を持ったパソコンも増え、さらにインターネットを手軽に利用する状況になると、家族で1台のパソコンを共有して利用するシーンも増えてきます。家族みんながパソコンを共有して利用していると、特にインターネットを利用する状況において、子どもたちに見せたくないような有害サイトの存在が問題となってきます。そういった有害サイトにアクセスさせないためにはどのような対策が必要なのかについて紹介します。

子どもと一緒にパソコンを使うときの心構え

親子で一緒にパソコンを使っているイメージ

パソコンの利用目的として多いのがインターネットです。内閣府の調査結果でも多くの子どもたちがインターネットで宿題などの調べ物をすると回答するなど、パソコンは子どもたちにとっても必須の道具となってきています。インターネットは世界中から必要とする情報を必要に応じて手に入れることができとても便利なものですが、誰でも気軽に利用できるがゆえにさまざまな問題も発生しています。特に問題視されているのが、有害サイトの存在です。

有害サイトとは一般的に、アダルトサイトや出会い系サイト、暴力画像などを集めたサイト、他人の悪口や誹謗中傷を掲載したサイトなどのことを指します。このようなサイトに親が知らないうちに子どもたちがアクセスしてしまうというようなことは避けたいところです。また、オンラインゲームをはじめ、パソコンのゲームで何時間も遊んでいるのも好ましくありません。そこで、子どもたちを有害サイトから守り、パソコンの利用自体にも制限をかけるなどといった対策が求められてきます。

パソコンとインターネットを安心して利用するためのフィルタリング

パソコンとインターネットを安心して利用するためのフィルタリングのイメージ

有害サイトを見ないようにするには、怪しいサイトにはアクセスしない、というのが手っ取り早い方法です。有害サイトの危険性が広く認識され、安全に対する意識があっても知らない間に有害サイトへジャンプすることもあるので万全な回避策とはいえません。そこで、有害なサイトへのアクセスを制限するのに有効なのが、一定の基準に基づいて有害サイトをふるいにかけて制限する「フィルタリング」と呼ばれる方法です。

フィルタリングは、情報を発信する側の表現の自由を奪うことなく、情報を受信する側で閲覧できるサイトをチェックして有害なサイトであれば閲覧を拒否することができます。有害サイトのリストや安全なサイトのリストをもとに制限をかけたり、有害なキーワードが含まれているかをチェックしたりなどといった仕組みでフィルタリングが行われます。

このようなフィルタリングは、Windows Vistaの「保護者による制限」機能を利用したり、パソコンソフトとして販売されているフィルタリングソフトを導入したりすることで、実現することができます。ほかにも@niftyなどのインターネットプロバイダがフィルタリングサービスを提供していることもあります。家族みんなが安心してインターネットを利用するためにも、フィルタリングはとても重要となります。