掲載日:2008年4月16日

パソコン周辺機器の定番アイテムとして大人気のデジタルカメラは、誰でも手軽に写真撮影を楽しめるため、旅行やイベントなどでの記念写真の撮影だけでなく、普段から持ち歩いてなにげない風景やちょっと気になるモノを撮影するのにも重宝します。せっかく撮った写真はそのままにせず、地図上に表示して写真マップを作ってみましょう。今回は例として、桜の花を撮影してお花見マップを作ってみます。


地図上の撮影場所に写真を表示したマップを作る場合、撮影した場所を覚えておき、それを元に地図上に配置する、というのが今までのやり方です。でも、写真を撮影しただけで撮影した日付や時刻といっしょに写真を地図上に自動的に表示できたら便利だと思いませんか?そんな希望を叶えてくれるのが、カーナビなどでおなじみのGPSを使って、写真撮影した場所を記録できる「GPSユニット」です。
GPSユニットは、人工衛星から位置情報を自動的に受信して記録する優れものです。使い方はとっても簡単で、デジタルカメラにはつながずに、写真を撮影するときにGPSユニットの電源を入れて持ち歩くだけです。キャリングケースやアームバンド、カラビナが付属しているので、ズボンやカバンのベルト、腕などに取り付けたり、バッグにぶら下げたりして手軽に持ち歩くことができます。
写真撮影が終わったら、あとは付属ソフトを使ってGPSユニットで記録した位置情報を写真に付けて、写真を地図上にドラッグ&ドロップするだけで、写真を地図上の撮影した場所に表示できます。
撮影スポット別に風景写真を地図上で管理したり、食べ歩きで見つけたお店を地図に表示してオリジナルのグルメマップを作成したり、待ち合わせ場所の写真入りの地図をメールで送信したりと、GPSユニットとデジタルカメラ(注1)を組み合わせて写真を地図上に表示することで、写真の楽しみ方がぐっと広がります。
(注1)GPSユニットは一部デジタルカメラのみ対応しています。