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レコードやカセットテープがよみがえる!大事なアナログ音源をデジタル化して残そう

掲載日:2008年6月25日

大事なアナログ音源をデジタル化して残そうのイラスト

音楽を聴くといえば、昔はレコードやカセットテープなどのアナログ音源に録音された音楽を聴いていましたが、今ではCDやiPodなどのデジタル音源が広く普及しています。レコードプレーヤーやカセットデッキなどのオーディオ機器は店頭で目にする機会が少なくなり、万が一壊れてしまった場合に所持しているアナログ音源が聴けなくなってしまうかもしれません。そこで今回は、レコードやカセットテープなどのアナログ音源をデジタル化して残す方法を紹介します。

眠っているレコードやカセットテープはありませんか?

今やCDやデジタルオーディオ機器に取って代わられたレコードやカセットテープですが、コレクションとしていまだに保管している人は多いと思います。しかし、「レコードを久々に聴こうと思ったらプレーヤーが壊れていた」「カセットテープを聴こうとしたらテープが伸びていた」など、古いメディア故の問題が起こりつつあります。

せっかくのコレクションも、聴く環境がなくなったり、音源自体が劣化したりしてしまっては意味がありません。そこでコレクションが台無しになる前にアナログ音源をデジタル化して残しておくといいでしょう。デジタル化することで、音源の劣化を防ぐことができ、iPodなどのポータブルデジタルオーディオプレーヤーで楽しめるようになります。さらに、オーディオCDとして生まれ変わらせることも可能です。

もし、家の押し入れにレコードやカセットテープが眠ったままになっているのであれば、今のうちにデジタル化してよみがえらせましょう。

パソコンでアナログ音源をデジタル化するには

レコードやカセットテープなどのアナログ音源をデジタル化するには、オーディオをパソコンに取り込むためのオーディオキャプチャ機器が必要になります。今回は手軽に扱えるUSBタイプのオーディオキャプチャ機器を例にアナログ音源をデジタル化する方法について紹介します。

「オーディオキャプチャーユニット PCA-ACUP」は、オーディオ機器の音声をパソコンで録音し、デジタル化して保存できるオーディオキャプチャ機器です。

セットアップはとても簡単で、付属の音声編集ソフト「DigiOnSound5 L.E.」をインストールして、パソコンとPCA-ACUPを接続します。めんどうなドライバのインストールは、PCA-ACUPを初めてパソコンに接続した際に自動的に行われます。あとは、レコードプレーヤーやカセットデッキなど、録音したい音源を再生するオーディオ機器を、RCA端子か3.5mmステレオミニプラグでパソコンに接続すれば録音できるようになります。

パソコンとレコードプレーヤーの画像

パソコンとレコードプレーヤーの接続図

RCA端子(オス)ケーブルの画像

オーディオ機器と接続する際には、接続する機器に合わせて、RCA端子(オス)ケーブルまたは同梱の3.5mmステレオミニ変換アダプタを用意してください。

取り込み機器の確認・設定変更

「ファイル」メニューから「サウンドデバイスの設定」を選択している画像

初めてDigiOnSound5 L.E.を利用する際に、まず機器の設定を行います。「ファイル」メニューから「サウンドデバイスの設定」を選択します。

「入力サウンドデバイス」で「USB PnP Audio Device」を選択し「OK」をクリックしている画像

「サウンドデバイスの設定」ダイアログが表示されるので「入力サウンドデバイス」で「USB PnP Audio Device」を選択し「OK」をクリックします。

今回使用する製品

オーディオキャプチャーユニット PCA-ACUP デジ造音楽版 匠

「オーディオキャプチャーユニット PCA-ACUP デジ造音楽版 匠」の画像レコードやカセットテープなどのアナログ音源をデジタルに変換するオーディオキャプチャ機器。音声編集ソフト「DigiOnSound5 L.E.」が付属し、ノイズ除去やサウンド分割なども可能。


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