掲載日:2010年1月20日
富士通のWindows 7パソコンには、新しいメールソフトとしてWindows Live メールがプレインストールされています。また、Office 2007が搭載された機種ではOutlook 2007を使うこともできます。
第4回は、新メールソフトの便利な使い方をWindows Live メールを中心にご紹介します。

「Windows Live メール」は、今までWindows XPやVistaに搭載されていたOutlook ExpressやWindowsメールの後継となるメールソフトです。基本的な操作方法については、Outlook ExpressやWindowsメールとほぼ同じですが、さまざまな新機能が追加されています。
Windows Live メールは、複数のメールアカウントを一括管理できるのが特長で、プロバイダーのメールだけでなくHotmailやYahoo!メール、GmailなどのWebメールサービスにも対応し、プロバイダーのメール同様にWebメールの送受信ができます。
また、未読メールだけを一覧できるクイックビュー機能や、フィッシング詐欺や迷惑メールから守る迷惑メール対策機能、スケジュール管理に役立つカレンダー機能をはじめ、便利な機能がいろいろと用意されています。
Windows 7搭載のFMVシリーズには、Windows Live メールのほかにOutlook 2007が搭載されているモデルがあります。Windows Live メールは、Outlook ExpressやWindowsメールに比べセキュリティが向上しているため、基本的なメールソフトとして仕事でもプライベートでも広く利用できます。一方、Outlook 2007は、メールや予定表、タスクなどを個人情報を一元管理したい方や、家族や友人、会社の同僚など、他のユーザーと予定表などの情報を共有したり、グループで共同作業を行ったりする場合に適しています。

Windows Live メールのクイックビュー機能は、すべてのメールアカウントの未読メールだけを一覧できる機能です。各メールアカウントの受信トレイや、ルールでフォルダーごとに振り分けられた未読メールも個別に確認する必要がないので、とても便利です。
「クイックビュー」を右クリックして「クイックビューの選択」をクリックします。
「クイックビューの選択」画面が表示されます。クイックビューに表示したい項目をチェックし「OK」をクリックします。
クイックビューに新しい項目が追加されました。
Windows Live メール同様、Outlook 2007でも未読メールのみを一覧できます。
画面左の「お気に入りフォルダ」にある「未読のメール」をクリックすると、受信トレイにある未読メールのみを一覧表示できます。








