超軽量、超コンパクトな13.3型モバイルノートパソコンや27型大画面液晶、新4K衛星放送を楽しめるデスクトップパソコン、アウトドアからキッチンなどご家庭の水回りでも使用できるタブレットなど、
\毎週更新/
ふるさと納税とは?
自分の意思で応援したい自治体(都道府県、市区町村)を選び、寄付をした合計金額から2,000円を差し引いた額が、翌年納める住民税、さらに所得税は還付という形式で控除される制度です。
つまり、「実質負担2,000円」!!
ふるさと納税の流れ
ふるさと納税の税金の控除を受けるための申請方法は「ワンストップ特例制度」と「確定申告」の2種類があります。
※ふるさと納税に関する詳細情報は、総務省のページにてご確認ください。
申請方法比較
ワンストップ特例制度 | 確定申告 | |
---|---|---|
対象の方 |
|
|
メリット |
|
|
デメリット |
|
|
手続き締切 | 翌年1月10日必着
|
翌年3月15日 (確定申告期間:通常2月中旬~3月中旬)
|
提出先 | 寄付先の各自治体 | 管轄の税務署 |
控除対象 | 翌年度の住民税から控除 (住民税の減額) |
所得税分:その年の所得税から控除(還付) 住民税分:翌年度の住民税から控除(住民税の減額) |
申請手続き
ワンストップ特例制度 | 確定申告 | |
---|---|---|
1 | 応援する「自治体」と「返礼品」を決める | |
2 | 申込みフォームから申し込み、「『ワンストップ特例申請書』の送付」を希望する | 申込みフォームから申し込む |
3 | 「返礼品」が届く | 「返礼品」と「寄付金受領証明書」が届く |
4 | 『寄付金税額控除に係る申告特例申請書』に記入 | 「確定申告書等作成コーナー(国税庁)」より確定申告書の作成 |
5 |
必要な書類等を準備する
|
必要な書類等を準備する
|
6 | 寄付先の各自治体へ提出 | 管轄の税務署へ提出 |
おすすめポイント
控除を受けられる寄付金額は人によって違います。上限以上の寄付をした場合は、自己負担になりますので、まずは自分の寄付上限額の目安をしらべましょう!
ふるさと納税サイトを選ぶ際のポイントです。以下を参考に自分に合ったサイトを見つけましょう!
- 欲しい返礼品を見つけやすいか
- お得にポイントやマイルがたまるか
- Amazonギフトカード等がもらえるキャンペーンを実施しているか
- 自分の使いたい決済方法が使えるか
ふるさと納税はいつまで?
ふるさと納税の寄付はいつでも申し込みOK!
その年の12月31日までの寄付に応じた控除が、翌年に行われます。
自治体によっては期間が決められていることもあるので、計画的に申し込み・申請をしましょう♪
ふるさと納税サイトの
特徴と
おすすめランキング
出典:2024年9月11日更新 ふるさと納税ガイド サイトおすすめランキングの調査結果より
ふるさと納税返礼品
人気ランキング
出典:2024年9月29日更新 ふるさと納税ガイド 返礼品おすすめ人気ランキングの調査結果より
こちらは、2024年10月10日現在の情報となります。
申込期限や在庫状況により、提供を終了している場合があります。また、お礼品の寄付金額も変更している場合があります。
詳しくはリンク先のお礼品ページをご確認ください。