Internet Explorerのサポート終了以降は、標準ブラウザーとしてMicrosoft Edgeがご利用いただけます。このページでInternet Explorerの設定をMicrosoft Edgeに引き継ぐ方法をご案内していますので、早速以下の手順に従い設定を行いましょう。
Windows8.1には初期状態でMicrosoft Edgeがインストールされていません。
Microsoft Edge
をご利用いただくためには、以下のページの手順でMicrosoft Edgeのインストールした後、このページの手順をお試しください
→[Microsoft Edge] インストール方法 / アンインストール方法を教えてください。
ステップ1 Internet Explorerのお気に入りをMicrosoft Edgeで見られるようにする方法
非表示にする
以下のページの手順に沿ってInternet Explorerのお気に入りをMicrosoft Edgeに移しましょう。
①「お気に入りインポートツール」をダウンロードします。
②以下のダイアログが表示されます。「保存」をクリックします。
③ブラウザーの下に以下のメッセージが表示されます。「フォルダを開く」ボタンを押します。
④ダウンロードしたファイルを右クリックして、「すべて展開」をクリックします。
⑤「展開」ボタンを押します。
⑥展開したフォルダの中の「BookmarkImportIE.exe」というファイルを右クリックして、「開く」をクリックして実行します。
⑦以下のダイアログが表示されます。「はい」をクリックするとお気に入りがEdgeにインポートされます。
⑧インポートが完了したら、以下の画面が表示されます。「OK」をクリックしてツールを閉じます。
以上でお気に入りの設定は完了です。
ステップ2 Microsoft EdgeでMy Cloudホームページを見られるようにする方法
表示する
②開いたページにある「Chromeに追加」をクリックします。
③「"My Cloudかんたんアクセス"をMicrosoft Edgeに追加しますか?」というメッセージが表示されたら「拡張機能の追加」をクリックします。
お使いのMicrosoft Edgeが最新版ではないため、My Cloudかんたんアクセスをインストールできません。
Microsoft
Edgeを以下のページの手順で最新版に更新し、再度このページの手順をお試しください。
→新しいMicrosoft
Edgeにアップデートする方法を教えてください。
以上でMy Cloud ホームページの設定は完了です。Microsoft Edgeを開いたときにMy Cloud ホームページが開くようになります。
普段使うブラウザーをMicrosoft Edgeに変更する(任意)
表示する
こちらの手順を行うことで、普段使うブラウザーをMicrosoft Edgeに変更することができます。
サポート終了までInternet
Explorerを使うこともできますのでこちらの手順は必須ではありません。
普段使うブラウザーをMicrosoft Edgeに変更する場合は以下の手順に従って設定を行ってください。
→ [Microsoft
Edge]既定のブラウザーに変更する方法を教えてください。
関連するページ
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ヒント:このページを印刷しておくと、手順を確認しながらすすめることができるのでオススメです。