形や色を組み合わせて、自分だけのもようをつくろう
2019/3/6 提供:FMVまなびナビ運営事務局
これまでの小学校の図画工作の授業では、クレヨンや色鉛筆、絵の具などが中心でした。
2020年度のプログラミング教育開始に向け、プログラミングと図画工作が、混ざり合おうとしています。
コンピュータ上で描くことのできる絵は、アナログな筆記具に対して「色の数・明るさ・鮮やかさ」などを自由に表現できます。また、模様やパターンを組み合わせることもできます。
今回はさらに、その要素にプログラミングの要素を加え「絵を動かす」という取り組みです。
パソコンやプログラミングを使った教育を実施することで、きっと子ども一人一人が今までよりも創意工夫を楽しめるはずです。
本記事の詳細は、「小学校を中心としたプログラミング教育ポータル」の「形や色を組み合わせて、自分だけのもようをつくろう」にてご覧いただけます。
出典:小学校を中心としたプログラミング教育ポータル Powered by 未来の学びコンソーシアム