多様な障がいに対応したプログラミング教育
2019/3/15 提供:FMVまなびナビ運営事務局
今回は、障がいのある児童生徒を対象に、論理的思考力の向上のみならず、認知や運動、学習、コミュニケーション能力ならびに自己効力感の向上を目指したプログラミング教育により、協働作業能力やコミュニケーション能力の向上につながった事例を紹介します。
この取り組みでは、アニメ表現を用いたプログラミング学習カリキュラムとそれに対応した教材を活用した授業を行いました。ロボットのプログラミングを主に行い、「ミニ博士」となった子どもが、同じ年代の相手にプログラミングを教える交流学習を行っています。
本記事の詳細は、「総務省ホームページ」の「多様な障害に対応したプログラミング教育」にてご覧いただけます。
出典:総務省ホームページ