このページの本文へ移動

知っておきたい!
これからの教育と学習

~パソコンで変わる、こどもの未来~

地域主体による自走的・持続的なプログラミング教育人材の育成推進

2019/7/19  提供:FMVまなびナビ運営事務局

2020年度から小学校で必修化されるプログラミング教育について、期待が高まる一方で教え手の不足による地域格差が懸念されています。
そこで今回は、地域在住の高校生からシニアまで幅広い世代をメンターとして育成できる、地域主体の自走可能なプログラミング教育人材の育成環境構築を目指した実証事例を紹介します。

本事例では、実証校の教職員や保護者・地域住民(放課後教室やパソコン教室のスタッフ)、大学生、高校生らがメンターに選定され、研修を受けたのち子どもたちにプログラミング講座を行いました。
メンターや子どもたちの感想はどうだったのか、どのような成果と課題が見つかったのか。興味がある方は、ぜひ一度記事をご覧ください。

本記事の詳細は、総務省ホームページの「地域主体による自走的・持続的なプログラミング教育人材の育成推進」にてご覧いただけます。
出典:総務省ホームページ

ページの先頭へ