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「プログラムを書くこと自体は些末な話」 第一人者、利根川裕太さんが語るプログラミング教育の本質

2020/7/9  提供:朝日新聞デジタル&Education

新型コロナウイルスの感染拡大で休校が続き、小学校でスタートするはずだったプログラミングをはじめとする情報教育は、出ばなをくじかれた格好になりました。しかし、在宅で学びを進めるためオンライン授業の必要性が一気に高まり、情報教育の価値が逆にクローズアップされたとも言えます。

5年前から、その普及に邁進し、文部科学省の有識者会議委員も務めるプログラミング教育の第一人者、特定非営利活動法人「みんなのコード」代表の利根川裕太さん(35)は言い切ります。「プログラムを書くこと自体は些末(さまつ)な話だ」。その言葉に込められたプログラミング教育の本質はどこにあるのか、語ってもらいました。

本記事の詳細は、朝日新聞デジタル&Education「「プログラムを書くこと自体は些末な話」 第一人者、利根川裕太さんが語るプログラミング教育の本質」にてご覧いただけます。
出典:朝日新聞デジタル&Education

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