家族のPCで、夏休みにグランプリ作品を制作。小学生の原動力と日常生活
2020/9/17 提供:朝日新聞デジタル&Education
子どもたちがプログラミングを使った発想力や技術力を競う「全国小中学生プログラミング大会」。昨秋開かれた第4回大会で、350点余りの応募作からグランプリに選ばれたのは、東京都内の公立小学校に通う小長井聡介君(当時2年生)の作品でした。
審査員からは、独創性や現地調査などの作品への丁寧な姿勢が高い評価を受けました。この作品はどのようにして生まれ、小長井君は普段、どのような生活を送っているのでしょうか。ご両親と一緒にオンラインで話を聞きました。
本記事の詳細は、朝日新聞デジタル&Education「家族のPCで、夏休みにグランプリ作品を制作。小学生の原動力と日常生活」にてご覧いただけます。
出典:朝日新聞デジタル&Education