プログラミングコンテスト2021受賞者・保護者インタビュー 1
2022/7/28 提供:FMVまなびナビ運営事務局
[ 2021年D-SCHOOLプログラミングコンテスト 最優秀賞受賞 藤村 龍汰さん ]
マイクラッチ取り組みのきっかけ、作品づくりの着眼点について伺いました
あそびとまなび「 FMVまなびナビ 」
マインクラフトを教材にしたプログラミング学習『 マイクラッチ 』コース
– マイクラッチとの出会い・取り組みのきっかけは?
元々マイクラが好きで、両親からD-SCHOOLオンラインを勧められてやってみたいと思ったことがきっかけです。
それまではプログラミング自体も触れたことがありませんでした。
オンラインを選択した理由は周りに教室がないということもありますが、家でいつでも手軽にできるという点でメリットを感じていることも1つです。
– マイクラッチコースの学習はいかがですか?
動画で見て正しいプログラムを確かめながら進められるのが良いです。
マイクラキングの面白い解説があったりして、楽しく学習できています。
– プログラミングコンテスト受賞の作品づくりは、どのように取り組まれましたか?
最初のアイディアはマイクラの地面を読み込んで、反対向きの地形を生成するプログラムを作ったことです。その時にこれを利用してゲームを作れないかというところから取り組んでいきました。
コンテストを知る前の春頃から作品制作は始めていましたが、コンテストがあることを知ってこの作品をさらに作りこんで応募しようと決めました。
保護者の方にもお伺いしました
– プログラミング学習のご様子や普段の時間の過ごし方はいかがですか?
学校の勉強を優先して、プログラミングは趣味みたいになっているように見えます。
親としてはまず学校のことを終わらせてもらえば、あとは息子の自由時間なので口出しすることはありません。
気づけばパソコンにかじりついて、プログラミングに取り組んでいます。
プログラミング学習を通じ、どんな力が身についていると感じられますか?
これまでパソコンに触れること自体も少なかったのですが、パソコンの基本的な使い方やスキルが身に付いて、タイピングも早くなりました。
本記事の詳細は、D-SCHOOL記事「【インタビュー】D-SCHOOLプログラミングコンテスト最優秀賞:藤村 龍汰さま」にて、ご覧いただけます。
出典:D-SCHOOL
プログラミング学習・コースご紹介
▼ あのマインクラフトが教材!『 マイクラッチ 』コース