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パソコンのホントコ

今回のテーマ

パソコンは静電気が苦手なの?

イメージ:パソコンは静電気が苦手なの? 冬は空気が乾燥(かんそう)して、静電気が発生しやすい季節。セーターをぬごうとしたり、ドアノブを持とうとしたとき、バチッときておどろくことがあるよね? 静電気が苦手という人は多いんじゃないかな。

実は、パソコンも静電気が苦手なんだよ。静電気は、ときには数千から数万ボルトの大きな電圧(でんあつ)になるんだ。小さいカミナリみたいなものなんだよ。「雷(かみなり)が鳴っているときに使っても大丈夫(だいじょうぶ)?」で解説(かいせつ)したように、パソコンはカミナリも苦手だったよね。突然(とつぜん)大きな電気が流れると、パソコンの中の精密(せいみつ)な部品がこわれてしまうことがあるんだ。

パソコンのスイッチを入れるときや、マウスなど周辺機器をつなぐとき、自分の体についている静電気が流れこむことがあるよ。すると、パソコンが起動しなくなったり、周辺機器が動かなくなったり、ときにはこわれることもあるんだ。

静電気の被害(ひがい)を防(ふせ)ぐため、パソコンを使う前には、金属(きんぞく)の棚(たな)やアルミサッシに触(ふ)れて電気を逃(に)がしたり、水道で手をあらっておくなどの方法があるよ。それから、ぬいだり着たりするときに静電気が起きやすい服があるよね。そうした服は、パソコンを使うときに着ないようにしようね。


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